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【ライフハック】パブリックスピーキング〜人前で効果的に話す〜|第3部 人前で話す

2016/11/03

前回に引き続き、第3部です。これが最後です。

人前で自信を持って話す方法|第3部 人前で話す

1.不安を処理する

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人前に立って話をしないといけない直前は、誰しも少しは緊張するでしょう。おそらく、あなたはすでに準備もして、どのように話をするのかも知っています。幸運なことにこの緊張をよりコントロール出来る方法がいくつかあります。

・立ち上がって話す前に、手を握ったり広げたりを繰り返し、アドレナリンの分泌を対処してください。三秒かけて深くゆっくりとした呼吸をしてください。体内の器官をすっきりさせて、スピーチの間も適切に呼吸できるような準備ができあがります。

・自信を持って、リラックスして真っ直ぐに立ちち、肩幅に足を開きます。そうするこことで脳を騙し、自分には自信があり、スピーチは簡単なことだと思わせることができます。

2.観客に微笑む

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観客が部屋に入ってきたら微笑んでください(もしそこにあなたがいれば)。もしくは、観客の前に立ったときに微笑みます。これは、自分に自信があるように見え、自分と観客どちらの雰囲気も和やかになります。

・言い放ちたいときでも、にこやかにしてください(そのようなときにこそ)。自信があり落ち着いているように脳を錯覚させることができます。

3.パフォーマンスをする

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人前で話すということは、なんであれ、パフォーマンスです。スピーチを面白く、または退屈にさせるかは、このパフォーマンスによって変わります。スピーチをしている間は舞台用の人格を持ちましょう。

・物語を語ります。スピーチをしたり、物語などを話すこともパフォーマンスの一部です。観客は、物語が好きですし、あなたに親近感を湧きやすくなります(たとえ事実に基づいた話でも)。メインテーマや主題を物語の基礎として盛り込むようにしてください。なぜ観客は、あなたのトピックに注意を払わないといけないのか。要点はなにか。

・リハーサルしたスピーチと自然さとの間にバランスがとれるようにしてください。原稿をただぼそぼそ話すのを聞くために、そこに観客が座っているいのではありません。原稿の余白に主題を広げるために、また興味を引く余談を加えたりするために、場所を空けるのは良い考えです。

・要点を伝えるときに、手は使いましょう。ステージではバタバタ慌てたくないと思います。話している最中に棒立ちになるのも避けましょう。ジェスチャー使うのも効果的かもしれません。

・話しているときには、声を変えなさい。単調な話し方だと、観客はちょうど10秒で寝るでしょう。自分のテーマに対しても楽しい気持ちを持ち、その気持ちを抑揚を付けて表してください。

4.観客を引き込む

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スピーチの最中、あなたは主導権を握りたいと思うでしょう。つまり、何が起きたとしても、観客を引き込み力です。面白いトピックというよりはむしろ、面白い話者になりますが。

1.観客を見てください。心のなかで、目の前の空間をいくつかに分けて、それぞれのグループの人たちに、順番にアイコンタクトをしてください。

2.話している最中に、質問を投げかけてみてください。スピーチのそれぞれのセクションごとで、自分から教える前に、答えてほしい問いを投げかけることができます。そうすることで、あなたと観客との間に一体感ができます。

5.ゆっくり話す

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人前で話すときによく失敗してしまうことがあります。それは、ついつい早く話してしまうことです。普段の日常会話のスピードはスピーチの早さよりもは早いと思います。スピーチの早さは遅すぎると感じるぐらいがちょうど良いです。

・スピーチの最中に直そうと思うのなら、水を飲みましょう。これで、観客は追いつく時間ができ、自分自身に対しても遅くさせる時間ができるのです。

・観客の中に友達や家族がいたら、サインを予め考え、早すぎてしまったときに教えてもらうようするのも良いでしょう。ときどきちらっと見て、正しい早さで進んでいるか確認するようにしてください。

6.良い終わり方

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人は、始まりと終わりを良く記憶しています。中間はあまり覚えてないでしょう。そのため、記憶に残るような終わり方をするのがよいでしょう。
・なぜあなたのテーマが大事なのか、またなぜこの情報を知ってほしいのか、観客が理解しているか確認しましょう。できたら、行動を起こさせるもので締めましょう。例えば、学校の美術の授業の重要性についてのスピーチをしているなら、美術の授業が選択できなくなっている事実に対して、観客が何か行動できることを伝えておえきましょう。
・主題を実証する物語で締めるのもよいでしょう。度々ですが、人は物語が大好きなのです。例えば、この情報が誰かのためになったという内容の物語か、この情報を知らなかった場合の危険性、どのように観客と関係しているのか(人は自分のことになるとより関心が出る)などを話しましょう。

※注意すること

スピーチの前には、乳製品や糖分の多い食品は避けましょう。食べた後に発生する粘液が話しにくくするかもしれません。また、観客を不快にさせないようにするために、にんにくや魚などの匂いの強いものも避けるようにしましょう。

(by How to Speak Confidently in Public)

以上です。また面白い記事があれば翻訳する予定です。

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magiyama

magiyama

1992年生まれ。名古屋・京都・東京を転々とし、現在はイギリスに拠点を移しブロガー兼フリーランス翻訳者として試行錯誤する毎日を送っている。ロンドンから生の音楽シーンやカルチャーを届ける他、一生モノのプロダクトを紹介。趣味はマジックとけん玉。

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