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パフォーマンス Culture

【その他】隠れた名コント師!チュートリアルのコントが癖になる

2017/09/02

こんにちは。ぽてとです。
いやー猛暑ですね。そしてリオオリンピックもそれに負けない熱気を放っていますね。
選手のみなさんが完全燃焼できることを願っています。

早速ですが、”漫才師”のチュートリアルといえば、2006年のM-1グランプリ優勝等の実績からも
わかるように、実力派漫才師として有名ですよね。しかしながら彼らの“コント”・・・
これがまた独特の世界観で、癖になります。
その中でも個人的に好きな3つのネタを紹介したいと思います。

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①コリトール


これはチュートリアル得意の、徳井さんが電話越しに様々なキャラを演じ、福田さんがイライラ
しながらツッコんでいく構成のネタです。基本が同じ構成でシチュエーションが違うタイプのネタも
複数ありますが、どれも面白いです。やはり徳井さんの変人キャラの演技が秀逸で、居そうで居ない
絶妙なラインを表現します。

②刑務所の面会


この動画の一本目のネタです。いつもの変人ネタかと思いきや、オチにどんでん返しがあります。
アンチポールスミス先輩は反則です笑

③葉


シュールの極みです。物語性も高くなぜか切ない気持ちにもなります。

いかがだったでしょうか。テレビではなかなかお目にかかることができないチュートリアルの
コントですが、完成度が高く暇ができるとついつい見てしまいます。特にコリトール等の電話系
のシリーズは一時期就寝前の子守唄代わりに聞いていました(笑)

もともとチュートリアルは好きでしたが、コントを知ってから更に好きになりました。

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1990年生まれ。兵庫県在住の会社員。無理しない範囲で、質の高いプロダクトを収集している。趣味はジャグリングとストリートダンス動画鑑賞。

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