スポンサーリンク
僕がこの春夏に履きたい、アウトドア系 紐なしフットウェア5選。
2018/10/14
こんにちは。
Culintoのぽてとです。
僕は紐なしのフットウェアが好きなのですが、最近雑誌やネットの情報を見ていて、紐なしのおしゃれなフットウェアが増えてきていると感じています。
そこで、この春夏にかけて、僕が履きたいフットウェアをピックアップしましたのでシェアしたいと思います。
スポンサーリンク
Reebok CLASSIC BEATNIK(ビートニック)
https://reebok.jp/model/EGE18/
1993年にアウトドア用のサンダルとして発売された「BEATNIK(ビートニック)」が復刻版として登場しました。
センターシームと2種のストラップがついた独特なデザインに惹かれています。
このタイプのサンダルとしては、ターミガンのスウェードサボを愛用しているのですが、デザインだけでいうとこちらの方が好きかもしれません。懸念点としては、春はちょうど良さそうですが、夏に履くには少々暑いかもしれないということです。サンダルタイプとはいえ、前面は皮に覆われている形状なので、熱がこもるかもしれません。ターミガンのスウェードサボも夏にはちょっと暑いです。
価格的にも少々お高めなので、引越し等出費がかかっているこの時期に買うかは悩みどころですが、デザイン面だけを考えると正直かなり欲しいです(笑)
ptarmigan(ターミガン)ESPAD MOC suede
http://shop-tokyo.jp/?pid=129983470
上でもすこし触れたシューズブランドptarmigan(ターミガン)より発売されているESPAD MOC suedeにも注目しています。その名の通り、エスパドリーユとモックシューズを合体させた珍しいデザインのシューズで、その可愛らしい形状に一目惚れしました。
ptarmigan(ターミガン)のフットウェアにはフリーロックシステムが採用されており、ダイヤルを回すことでアッパーを丁度いいサイズに調整することができます。またESPAD MOC suedeは中にメッシュライニングが施してあり素足での履き心地にもこだわっているようです。
ESPAD MOC suedeの懸念点もやはり夏の暑さです。メッシュによりある程度の通気性は保たれてると思いますが、スウェードシューズであることを考えると夏場に履くのは厳しそうですね。
ただそれを差し引いても欲しくなる程このデザインは魅力です。今が初春か秋口なら間違いなく買っていますね(笑)
Columbia ロックントレイナーネイキッド
http://www.columbiasports.co.jp/items/YU3934/
スニーカーの歩きやすさとサンダルの快適さを詰め込んだという触れ込みのフットウェアです。僕が注目したのは斬新なデザインです。特にオレンジがアクセントになったHeatwaveというカラーは、街履きでの存在感が抜群だと思います。
また通気性も良さそうなので、アウトドアやフェスにもぴったりですね。真夏のアクティブなシーンにぜひ履きたいです。価格も税抜き1万円で比較的買いやすいので、要注目のフットウェアです。
People Footwear THE AQUA LENNON
https://shop.peoplefootwear.com/collections/mens/the-aqua-lennon
カナダのフットウェアブランド、People Footwearからは、水陸両用のスリップオンシューズ、ザ・アクアレノンに注目しています。
構成から製造までの全てを効率化し軽量化に成功した、未来のカジュアルフットウェアと言われる同社のシューズ。THE AQUA LENNONのアッパーは、メッシュで通気性に優れた作りになっています。
アウトドアに着用していき、そのまま川にも入っていけるのは魅力的ですね。軽量かつ柔軟で、包み込まれるような履き心地ということなので、タウンユースでもバリバリ使えそうです。
Teva ARROWOOD EVO MESH
https://jp.teva.com/men-shoes/arrowood-evo-mesh/1092362/LN
Culintoでも何度か紹介しているスポーツサンダルブランドTeva。
こちらのARROWOOD EVO MESHはメッシュ素材でオールウェザー対応のウォータープルーフ仕様となっています。上のザ・アクアレノンと似たシーンでの着用となりそうです。
こちらはアッパー、アウトソール共に機能的にかなり優れており相当履き心地は良さそうです。その分メッシュ素材にしてはなかなか価格が高いので、悩みどころです。僕ば毎年のようにTevaのフットウェアを買おうとしてまだ買えていないので、この春夏に何かアウトドアのイベント参加があれば、それに合わせてぜひ買いたいです。もちろんタウンユースでも十分使えるスタイリッシュなデザインです。
まとめ
今回は僕がこの春夏に履きたいフットウェアを、紐なしのアウトドア系というテーマでまとめてみました。
真夏に履くには通気性の面でメッシュが最適だとは思うのですが、正直なところ僕はメッシュシューズのデザイン的、質量的な軽さがあまり好きではないため、これまでほとんど履いてきませんでした。そこで夏の足元のバリエーションを増やす意味でもこの夏は挑戦してみようかなという思いがあります。
しかしデザイン的にはスウェード系の方が好みなので、かなり悩みます。デザインと通気性のバランスが良さそうなロックントレイナーネイキッドも捨てがたく、もう少し悩もうかと思っています。
もしどれかを購入した際はまたレビューしたいと思います。
それでは。
最新記事 by ぽてと (全て見る)
- 炎天下の為の高コスパ素材「SHELTECH」のアパレルをレビュー - 2024.6.22
- 2023年のベストバイ(ぽてと) - 2024.1.8
- この春夏はHOKA「HOPARA」を履いてアクティブに過ごす - 2023.3.21
- 2022年のベストバイ!7選(ぽてと) - 2022.12.25
- ニューバランスのミュールタイプ「M2002RM」 - 2022.10.4
スポンサーリンク