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生活日用品

2022年のベストバイ!7選(ぽてと)

今年も様々なものを買いましたが、来年も間違いなく使っているだろう日用品を7つ紹介したいと思います。

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KINTO - CAST AMBER グラス

洗練されたテーブルウェアを提供する国内ブランド「KINTO」のCAST AMBER グラス。今年僕がいちばんハマったプロダクトです。

愛着がわきすぎて公園まで連れ出してしまっているのですが、僕が気に入っている点は何と言ってもこのアンバーカラー。どんな飲み物を入れても雰囲気を出してくれます。またダブルウォールの構造であるため、断熱効果があり、氷が溶けにくく、冷たさと熱さを長めにキープしてくれます。熱々の飲みものを入れても側面はほとんど熱くならないので非常に使い勝手が良いです。

また電子レンジでの使用もOKという至れり尽くせりぶり。機能面でも非常に重宝します。

FreshService - ORIGINAL 3-PACK SOCKS

https://freshservice.jp/products/fsw-16-sc_01?variant=42538237067505

架空の運送会社をイメージしたコンセプトで雑貨や洋服を展開する国内ブランド「FreshService」。素晴らしいプロダクトが多いブランドですが、中でも僕がいちばんおススメしたいのはORIGINAL 3-PACK SOCKSです。

3足入ったパックで3000円という手に取りやすい価格でありながら、履き込んでいってもクッション性はなかなか失われず、ガシガシ履くことができます。僕はブラックとホワイトを持っていますが、ブラックは出勤時に革靴に合わせてヘビーユース、ホワイトは重くなりがちな秋冬の足元に合わせて軽さを出したいときに着用しています。

 

阪本高生堂 - クールグリース

阪本高生堂 クールグリース G 210g ライムの香り 単品

昨年まではプロダクトのヘアワックスを使っていたのですが、オイル感が強く自分の髪質に合わない気がしつつあったので、使い切ったタイミングでクールグリースへ変更しました。210gのサイズだとなかなかの大容量ですので、コストパフォーマンスは高いと思います。

ほどよいツヤ感がでてホールド力も高いですが、ハードジェルのようにバキバキにはならないので、髪型が崩れた場合でも修正ができます。また、僕がおススメしたいのは、水溶性であるため非常に洗い流しやすいという点です。シャンプー時はもちろん、朝の整髪後の手洗いもサクっと終わります。

ROSENDAHL ‐ SOFT SPOT ポータブルランプ

ROSENDAHL ローゼンダール社 コペンハーゲン ソフトスポット ポータブルランプ (アンバー)

デンマークのライフスタイルブランド「ローゼンダールコペンハーゲン」のポータブルLEDランプ、SOFT SPOTも今年のベストバイの一つ。

ホワイトやブラックといったカラーもあるのですが、上に記載したKINTOのCAST AMBER グラスの影響で、こちらのランプもアンバーを選択しました。ランプシェードの絶妙なアンバーカラーが柔らかな光を作り出してくれ、ベッドサイドを一段階上質なものにしてくれます。

山崎実業 ‐ マグネットバスルームラック

山崎実業(Yamazaki) マグネットバスルームラック ホワイト 約18X8.5X8cm

賃貸物件のシステムバスには、シャンプーなどを置くためのラックはついていないことが多いですが、そんな時でもこのマグネットバスルームラックがあれば安心です。山崎実業のTowerシリーズには僕もよくお世話になっていますが、いちばん活用できているのがこのバスルームラックです。

マグネット部分の磁力が強く、重さのあるシャンプーやボディソープを置いても非常に安定しています。デザインもスタイリッシュで、備え付けのラックかのようにシステムバスに馴染みます。

ROTOTO ‐ ダブルフェイスミッドソックス

ROTOTO(ロトト) ソックス 靴下 メンズ レディース ダブルフェイスミッドソックス R1380

ハイクオリティな靴下を販売する、日本のソックスブランド「ROTOTO」のダブルフェイスミッドソックスも2022年ベストバイの一つです。

内側はオーガニックコットンで薄手のパイルに編み立てられており、驚くほど柔らかで温かみのある肌触り。ミッドカットのデザインも非常に使いやすいです。

ARC'TERYX ‐ Mantis 32


今年はデイリーに使える大容量のバックパックを探していて、たどり着いたのが定番ブランド「ARC'TERYX 」のマンティス32でした。

短期の旅行にも重宝する収納力がありながら、タウンユースにも映えるスタイリッシュなデザインで気に入っています。僕は身長が180cm以上あるので、小さいリュックを背負うと違和感があるということもあり、このくらいのボリュームがある方がファッション的にも使いやすく、かなり出番の多いバッグとなっています。

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1990年生まれ。兵庫県在住の会社員。無理しない範囲で、質の高いプロダクトを収集している。趣味はジャグリングとストリートダンス動画鑑賞。

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