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カルチャー

ドイツ発のコインランドリー『フレディ・レック・ウォッシュサロン トーキョー』。洗濯を通してカルチャーをつくる。

2017/08/17

こんにちは。
Cul-into.comのmagiyamaです。

フレディ・レック・ウォッシュサロン(FREDDY LECK sein WASCHSALON)』って知ってますか?

オシャレな名前ですが、実はドイツ(ベルリン)発のコインランドリーなんです。コインランドリーといえば、なんだか綺麗ではないイメージを持ちませんか?しかし、『フレディ・レック・ウォッシュサロン』は普通のコインランドリーではありません。お洒落なコインランドリーで、なんとカフェまで併設されているんです。

フレディ・レックは洗濯周りのプロダクトも販売していて、ここ2〜3年でLOFTや通販サイトで見かける機会が増えました。そして、ついに今年7月、目黒にフレディ・レックが運営するコインランドリーがオープンしたのです!洗濯に目をつけたのは面白いですね。

そんな新しい試みに興味を引かれて、実際に行ってきました!

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フレディ・レック・ウォシュサロンについて詳しく紹介

フレディ・レック・ウォッシュサロン公式サイト

ドイツ・ベルリン発のコインランドリー『フレディ・レック・ウォッシュサロン』。 オーナーのフレディ・レック氏は演劇を学んでいたことがあり、何かを表現したいと思っていたそう。

フレディ・レック・ウォッシュサロン公式サイト

そこで彼が目をつけたのが『コインランドリー』。本来、“洗濯”という行為は“服を綺麗にする”ことなのに、なぜかコインランドリー自体が綺麗ではない。その矛盾を解決するために『フレディ・レック・ウォッシュサロン』を立ち上げたそうです。

モットーは『前向きなココロとライフスタイルがつくれるようなモノ、コトをこのウォッシュサロンから』

立ち上げの背景が面白いですよね。確かにコインランドリーってあまり綺麗なイメージがないと思います。目の付け所がさすがですね。バックグラウンドがしっかりしているので、たくさんの人の興味感心を集めそうです。

目黒の『フレディ・レック・ウォシュサロン トーキョー』に行ってみた

気分が上がるコインランドリー

外観

日本初のフレディ・レックが目黒にオープンしたということで早速訪問してきました。学芸大学駅から約12分歩いたところにお店はあります。駅から少し遠いですが、駅近よりも住宅街寄りなところがちゃんと実際の利用者を考えていて好感が持てます。

洗濯機や乾燥機、壁にはLove Freddy Leckというサインが・・・

店内に入ると、まず目に留まるのがコインランドリーです。ロゴと同じく、白と青をを基調としたデザインで清潔感がありますね。洗濯機材もハイテクな印象。

洗濯乾燥機にそのままポイ

洗濯機材の種類は「洗濯機」「ガス乾燥機」「洗濯乾燥機」「スニーカー洗濯機」です。それぞれの価格は下記の通りです。

1台で完結できる洗濯乾燥機が便利ですね。1時間放置して取りに来るだけです。節約したいときは、入れ替えの手間が発生しますが、洗濯機と乾燥機を別々に使った方がお得です。例えば10kgの場合、洗濯乾燥機だと1000円ですが、洗濯機と乾燥機を個別で利用すると約600円なので400円ほど節約できます。

時間を気にするのがめんどくさい方や混雑していて1台しか空いてない場合、迷うことなく洗濯乾燥機にポイっですね。

スニーカーが洗濯できるのは地味に便利ですよね。ふらっと行って、合計300円払って、40分待つだけで綺麗なスニーカーで帰れますね!そんな使い方もできるんじゃないでしょうか。白スニーカーはすぐ汚れて気になりますが、なかなか家で洗う気力が湧きませんからね。

待ち時間はカフェスペースで休憩

カフェスペース

単に洗濯をする場所にはしたくなかった』というフレディ・レック氏はカフェを作りました。“洗濯”を通して様々な年代の人々の交流を増やし、地元コミュニティのサロンとしての役割を担いたいという考えがあるそうです。だから、ウォッシュサロンっていう店名なんですね。

コインランドリーを利用中の待ち時間にコーヒーやカフェラテを購入してゆったりとした時間を過ごせます。もちろんカフェのみの利用も可能です。

カフェラテでひとやすみ

お洒落なコインランドリーなのでやっぱり500円以上するコーヒーだろうなと想像していたのですが、意外にもレギュラーサイズのコーヒーの値段は300円という良心価格。僕が注文したレギュラーサイズのカフェラテは350円です。この値段であれば洗濯のついでに買ってしまいますね。

さらにWifiもしっかり完備されているので、洗濯が終わるまでちょっとした作業もできます。

無料Wi-Fiで作業もできる

シンプルで洗練されたプロダクト

洗濯を便利に楽しくするプロダクトたち

フレディ・レックが上陸する前から密かに人気になっていたのが、オリジナルプロダクトです。

毎日の洗濯をもっとクリエイティヴに』と提案の元つくられたランドリーグッズは、毎日の洗濯がワクワクすること間違いなし。洗濯に役立つモノから日常使えるモノまで様々なプロダクトが取り揃っています。ちなみに僕が気になっているのは、洗濯物入れバルコニーシューズです。

清潔感のあるアイボリーに近い白色に青色のロゴが入ったシンプルなデザインです。このランドリーバスケットに洗濯物を入れて、バルコニーシューズでベランダに出れば、面倒臭い洗濯も楽しくなりそうです。

せっかくなので、僕はバルコニーシューズを購入してみました。商品のレビューについては次回ご紹介したいと思います。

洗濯代行サービスやワークショップ

自分で洗濯するのが嫌だという人は洗濯代行サービスを利用すると良いでしょう。専用バッグに洗濯物を詰め込んで持参すれば、スタッフが代わりに洗濯と乾燥を行い、そして折り畳んでくれます。

最初に500円で30Lもしくは50Lの専用バッグを購入する必要がありますが、それに詰め込んで持っていくだけで大丈夫です!

それぞれのサービス料は、30Lで1500円50Lで2200円です。

そこにオプションとして、片道デリバリー400円、色分け洗濯400円を追加することができます。

また注目したいのは『ワークショップ』の存在です。まだ詳しく公表はされていませんが、「洗濯の基本」「アイロンのかけ方」「着こなしのポイント」の他、ミニライブや手品(マジック)を予定しているとのことです。

様々なワークショップが予定されている

地域のサロンとしての役割を担っているということで、今後ますます充実したプログラムが増えていくのではないでしょうか。

僕が気になるのはマジックですね。マジックは僕の趣味のひとつでもあるので要注目です。

スタッフに聞いてみると、マジシャンは既に決まっていて、今後ウェブサイトやSNSで随時更新していく予定とのこと!マジックのショースペースとしては丁度良い広さで、間近でショーやライブを楽しめそう。

まとめ

ランドリーシーンから地域の人々の交流を活性化させ、コインランドリーという空間はやがて地元カルチャーの発信の場になっていくのでしょうか。今後、ウォシュサロンが地域に根付いていく未来を想像するだけでワクワクします。

人と人との繋がりが希薄な時代だからこそ、こういった地域のサロンは貴重な場所ですね。

ここのコインランドリーを使うためだけに引っ越したくなりました。もしくは今の近所にほしいです。目黒区の店舗が無事に成功すれば、他の地域への展開は考えられます。

是非、今後の動向をチェックしたいと思います。

Today's Store
店名: フレディ・レック・ウォシュサロン トーキョー
場所: 〒152–0001 東京都目黒区中央町1丁目3–13
営業時間: コインランドリー・・・24時間 その他(カフェ、洗濯代行など)・・・9:00 〜 21:00
Web: https://www.freddy-leck-sein-waschsalon.jp/waschsalontokyo

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magiyama

magiyama

1992年生まれ。愛知県出身。会社員ブロガー。興味の幅を広げすぎてしまったことをきっかけに、多様なカルチャーやプロダクトを紹介するブログ『Culinto』を立ち上げる。

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