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Macbook Pro専用のPCケース『AndMesh(アンドメッシュ)』を装着!これで安心して持ち歩ける。

2017/10/03

こんにちは。
Culintoのmagiyamaです。

Macbook Proは僕にとってブログの更新や日常を支えるなくてはならない存在です。持ち運ぶことも少なからずあるため、裸のままで使いたくないのが正直なところ。

やはり裸に勝るかっこよさはありませんが、それでも良いケースはないかなと探しました。

そこで見つけたのが『AndMesh(アンドメッシュ)』。

今回は『AndMesh』を購入し、しばらく使うことにしたので紹介したいと思います。

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AndMeshのPCケースを購入

早速、amazonでポチりました。僕の購入時は約2980円くらいです。定価は5980円ですが、amazonだと大体2980円〜3980円で価格が変動しているようです。

はい、届きました。

ロゴがオシャレなデザインですね。AndMeshが気になり始めたのは、このオシャレなロゴも1つの理由だったりします。

早速、開封してみましょう。

ケースは上下それぞれ分かれています。色はブラックを選びました。ホワイトは少し派手な感じがしたのでブラックにしました。

ブランド名の通り、ケース上下には無数の穴が並びメッシュ状になっています。

裏側の4隅には滑り止め用のゴム足がついています。メッシュ状ケースのメリットとして熱が篭りにくいのも嬉しいです。

And Meshに使われている素材は、ドイツ製のポリカーボネート。マッドな見た目なのでゴムっぽい印象がありますが、サラサラでとても気持ち良い肌触りです。積極的に手で触れたくなるケース。

Macbook Proに装着!

Macbook Proに装着してみました。装着は特に迷うことなく、カチッと簡単に装着することができます。

ぱっと見は気付きにくいのですが、実はリンゴマークが見えるようにその周辺の穴だけ大きくなっています。こういった配慮も、リンゴマークが好きなMacユーザーのことをちゃんと考えているのが分かります。さすが、ただのメッシュじゃありませんね!

ぴたっと違和感のないAndMesh。Macbook Proのデザイン性の高さにも負けていないですね。とても綺麗な横顔です。

裸のMacbookとは、また違った格好良さがあります。

デメリットとしては装着することで300g程重たくなってしまうことです。しかし、やはり落として曲がったり、うっかり表面に傷をつけてしまう怖さに比べたらへっちゃらです。

以前保持していたMacbook12インチだと軽ければ軽い方がいいので裸派でしたが、Macbbok Proはそれ自体が既に重いので、ケースは誤差の範囲内の重さだと思っています。片手持ちのブリーフケースだと微妙な重さの変化を感じやすいですが、リュックだと両肩で支えるのでそこまで重さの変化は感じにくいです。

なかなか理想のケースで出会いづらいのですが、AndMeshに関して概ね満足です!これからしばらくはこのケースを相棒にブログを書いていきたいです。良い買い物ができました!

 

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magiyama

1992年生まれ。名古屋・京都・東京を転々とし、現在はイギリスに拠点を移しブロガー兼フリーランス翻訳者として試行錯誤する毎日を送っている。ロンドンから生の音楽シーンやカルチャーを届ける他、一生モノのプロダクトを紹介。趣味はマジックとけん玉。

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