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2024年のベストバイ(ぽてと)
2024年は引っ越しをして生活環境が変わったこともあり、様々なものを購入しました。
特に気に入っている10点をベストバイとしてまとめていきます。
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小鹿田焼 6寸流鉢
小鹿田焼の6寸鉢は、2024年に購入した中でも特に気に入っているアイテムの1つ。この鉢を使用することで、自炊の代わり映えしない献立でも日々の食事が楽しみになりました。
日常使いに丁度良いサイズ感で、丼から蕎麦やうどんなどの麺類、サラダまで汎用性が非常に高いです。柄物の器ではありますが、料理にもなじみやすい色味なので、和食を中心に何を入れても良い雰囲気になります。
HAYのペーパーシェード
IKEAのHEMMAとHAYのペーパーシェードを組み合わせて、寝室の天井照明として設置しました。
明かりがマイルドになり、とても落ち着ける空間に出来ているので良い買い物だったと思います。
ACTUSのブランケット
引っ越しを気に部屋に暖色を取り入れようと思い、テラコッタカラーのブランケットを購入。ジャガード織りのため良い雰囲気があり、何気なく置いているだけで部屋の印象を変えることができます。
素材がコットンとレーヨンなので、季節を気にせず使用しやすいのも嬉しいポイントです。
座面を張り替えたartekのドムスチェア
リサイクルショップで安価で購入したドムスチェアの座面を張り替えたことで、とても愛着のわく一脚となりました。
ブランケット同様に暖色を取り入れることで部屋の印象を暖かくすることができました。座面の張り替えは職人さんへ依頼し、素晴らしい仕上がりでとても満足しています。
PORLEX コーヒーミルⅡ
2024年はコーヒーを趣味として始めました。手挽き用のミルとして、PORLEXの「コーヒーミルⅡ」を購入しました。
口コミの良さに加え、ハンドルを取り外して本体のシリコンホルダーに取り付けられる点が購入の決め手でした。挽き目の調整も簡単で、期待通り美味しく豆を挽くことができています。
TIMEMORE BLACK MIRROR Basic 2.0
コーヒー用具としては、TIMEMOREのスケールもたいへん気に入っています。
オールブラックでスタイリッシュな外観に加え、操作性も洗練されている印象で、ドリップをする際には毎回テンションが上がるプロダクトです。
KIJIMA TAKAYUKI FADED COTTON JET CAP
2024年に最も着用したキャップはこれだと思います。
KIJIMA TAKAYUKIの2024FWコレクションのシーズンテーマは、2017年に発売された坂本龍一氏のオリジナル・アルバム『async』に着想を得たもので、デザイナーの木島氏が語るところによると、「坂本さんの精神性に触れられそう(似合いそう)なものを感覚的に表現した」とのことです。
フロントのグランドピアノの刺繍とフェードしたモカのカラーが気に入って愛用しています。
Tilak Stinger MiG Jacket
チェコのアウトドアブランド「Tilak」のStinger MiG Jacketは、ファッション的にも機能的にも最高のアウターです。
MiGシリーズはTilakのタクティカルラインであり、ミリタリーデザインが男心をくすぐります。素材は軽量で防水性・高い透湿性が搭載されたGORE-TEX Paclite Plus。全天候で気兼ねなく着用できるためヘビロテ間違いなしです。
ワークマン メリノウールロングタイツ
ウールの肌着は肌に良いという情報を耳にして、ワークマンのウール100%のタイツを購入しました。
肌あたりが良く、肌の痒みがゼロになるわけではないのですが、少しマシになっている気がします。ウール100%のインナーは高価なものがほとんどですが、ワークマンでは2000円程度で購入できるので非常にありがたいです。
LEAF&BOTANICS ボディーローション
もともと体の乾燥が気になタイプではなかったのですが、この冬は妙に乾燥で足が痒かったこともあり、こちらのボディローションを購入。
何気なく購入したのですが、塗布した際の伸びも良く、何より丁度良い塩梅のグレープフルーツ香りが心を落ち着かせてくれます。
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