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音楽

アークティック・モンキーズの新作アルバムに対する世界(国内/海外)の評判は?

2018/10/15

こんにちは。
Culintoのmagiyamaです。

アクモンことアークティック・モンキーズ(Arctic Monkeys)は5月11日に新作アルバム『トランクイリティ・ベース・ホテル・アンド・カジノ』をリリースしました。

通算6枚目の今作は2013年の『AM』以来5年ぶりの新作ということで、世界中のファンはこの日を心待ちにしていました。

しかし、今作はこれまでの作風とがらりと変わってしまったようです。アルバムを聴いたファンの間では驚きを隠せず、賛否両論の意見が飛びかっているようです。元オアシス・ノエル・ギャラガーもこの作品をどう評価したらよいか分からないとRadio Xのインタビューで答えています。

そこで今回は世界のファンたちの『トランクイリティ・ベース・ホテル・アンド・カジノ』に対する評判を集めてみることにしました。

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世界(国内/海外)の評判

2017年に解散したWhite ashのボーカル・のび太さんの言葉。もともとアクモンのコピバンもしていました。この感想には僕も同意です。これはこれで良いのかなと。

・・・それほどセクシー

「アクモンの新譜聴きながら料理してるんだけど、やっぱり赤ワイン片手に気取った感じでシルクのローブをまとうべきね。そして帰宅したら首筋にキスしてくれる大富豪の夫の帰りを待つのよ」

女の子の妄想を掻き立ててくれるラクジュアリーさ。わかります。

「みんなアクモンの新譜を叩くのに忙しいかもしれないけど、『どういうことだい?ブレードランナーを観たことないって』は2018年最もおもしろい歌詞だってことは間違いないわ」

今作は歌詞にも注目したいところ。クスッと笑えます。

「アクモンの新譜で一番関連ある箇所」

一曲目の冒頭からいきなり「僕はストロークスのひとりになりたかったんだ」という衝撃的な出だしから始まります。いろんな場面でストロークスからの影響を語ることはあるようですが、なんて正直で清々しい歌詞。

「アクモンの新譜は、アレックス・ターナーはトリップ・アドバイザーのレビューをただ読み上げてるだけ。それを他のバンドが一体何が起きているんだと必死に理解しようとしているって感じ」

歌詞がトリップ・アドバイザーのレビューみたいで、それをただ読み上げているみたいとのこと。おそらく「 Four Out of Five Star」のことを指しています。日本語字幕を見ながら聴くと確かにトリップ・アドバイザーっぽくて、ちょっと笑ってしまいました。渾身のレビュー。だんだんこの曲が好きになってきました。

「誰かがアクモンのwikipediaを書き換えてしまったみたい」

誰かがwikipediaのページを編集してしまったみたいです。翻訳すると「アークティック・モンキーズはかつて英国のロックバンドだったが、現在は奇妙なピアノミュージックを作っている」といった感じ。よほど今回のアルバムが気に入らなかったのか、wikipediaを使って痛烈に批判してきました。なお現在は元に戻っている模様。

個人的には

このように賛否両論盛り上がっていますが、僕もフルアルバム聞いてみました。

今までのバンドサウンドとはうってかわって、ピアノをメインとした曲が多く、渋くてセクシーな歌声が響き渡る。他の人の反応と同じく、今までのアクモンのイメージとは全く違う作風で驚きました。

うっすらと明かりが灯る暗い部屋で煙草くわえながら演奏しているような雰囲気で、イメージ的にはドナルド・フェイゲンのジャケットみたいなダンディさ。

個人的にはこれはこれで嫌いじゃないです!のび太さんの感想と同じく、今までのアクモンらしさを求めたらこのアルバムでは満たされないかもしれませんが、ひとつの作品としては楽しめると思います。朝から聞くのは微妙なところですが、深夜にお酒飲みながら聴いたら気持ち良さそうですしね。

ご覧の通り様々な意見が飛び交っていますが、一番は「自分がどう感じるか」だと思いますので、他者の評価はあくまでも参考程度にしましょう!それでは。

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magiyama

magiyama

1992年生まれ。名古屋・京都・東京を転々とし、現在はイギリスに拠点を移しブロガー兼フリーランス翻訳者として試行錯誤する毎日を送っている。ロンドンから生の音楽シーンやカルチャーを届ける他、一生モノのプロダクトを紹介。趣味はマジックとけん玉。

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