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音楽

ロンドン野外音楽フェス「Citadel Festival」ライブレポート

2018/11/13

7月に『Citadel Festival』に参加してきました。

『Citadel Festival』とは2015年から始まった西ロンドンの野外音楽フェスティバルです。「日曜日にみんなが一番好きなモノをお祝いする」というなんとも多幸感溢れるコンセプトです。

しかもチケット代は49.5ポンド(約7500円)とそこそこ安め(野外フェスだと100ポンド越えすることが多いので)。参考までに参加アーティストはこんな感じ▽

今回これが人生初の海外フェスだったのですが、ロンドンに来て良かったのと実感した1日でした!

ライブレポートを簡単にまとめてみましたので、よろしければご覧ください。

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Citadel Festivalに入場

ロンドン西部EalingにあるGunnersbury Parkで開催されました。早朝から参加したのですが、入場者はまだそこまで多くありませんでした。

天気は快晴でまさにライブ日和。公園では、みんなそれぞれがお酒や食事を楽しんだり、友達同士で設置されたピンポンで遊んだりしていました。

まず入場して驚いたのは遊園地があったことです。

海外ドラマで移動式のサーカス団が遊園地を設置しているのを見たことがありますが、生で見たのは初めてです。

僕は乗りませんでしたが、空中ブランコもぐるぐる回っていました。昔はコーヒーカップが一番好きな乗り物だったのですが、どうも最近は回転系に乗ると気持ち悪くなってしまうので苦手です。

Sea Girls

まず、最初に観たライブは「Sea Girls」というバンド。

今回初めて聞いたのですが、まさに「夏」にぴったりですね〜爽快感があって気持ちの良い演奏でした!元気が出ます!

客層は若い人が多めで、20代前半から人気がある印象。メンバーがイケメンということもあってか、前方列では女の子たちが黄色い声援を送っていました。

Shame

これはやられました(笑)。

サウスロンドン出身のバンド「Shame」。Spotifyで「いいな〜」と思って密かに注目していました。下のようなジャケ写のイメージがあったので、大人しめなお洒落バンドかと思っていたのですが、実際はその逆で衝撃的を受けたライブでした・・・

リアムみたいな歌い方をしながらも、恥ずかしくて誰もできないことを平然とやってのけるバンド、それがShame。まさにロック。それでいて、MCではちゃんとお礼を言うなど礼儀正しい一面も。見ていて飽きないバンドです。

そういえば、日本でも今年11月8日(木)東京・新代田Feverで来日公演をするらしいですね。

The Horrors

Citadelの中でも、要注目だったバンド。日本にいるときからずっと生で聴きたかったバンドだったので夢が叶いました。

でも、今回のライブはちょっと機材のトラブルなのか、序盤はあんまり声が出ていない様子。途中からちゃんと声が出ていました。

やっぱり「Something To Remember Me」は最高ですね。感動して涙出そうでした。

残念だったのが、スケジュールが押していて演奏が短かったこと。また、どこかでワンマンで聴きたいバンドです。

HONNE

日本大好きエレクトロデュオ「HONNE」。その文字通り「本音(ホンネ)」という日本語から由来しています。去年のサマソニでも来日していましたね。

ゆったりチルできる曲が多くて好きです。ビール飲みながら揺れると最高に気持ちが良い。

時間の都合上短い時間しか観られなかったのですが、また観たいアーティストですs。

休憩 〜フェス飯〜


野外で食べるフェス飯はやっぱり美味しいですね〜。しかも、大きい!パンにソーセージを挟んでもらい、自分でザワークラフトを好きなだけ入れる。ケチャップとマスタードをかければ、完璧。めちゃめちゃ美味しかったです。

石窯で焼かれたピザ・・・海外で食べるピザって本当に美味しいですね。30度超えてた野外だけど、普通に全部食べてしまいました。

遊園地の他にも、自由に楽器を演奏できるスペースもあります。

CHVRCHES

スコットランド出身のエレクトロポップバンド「CHVRCHES」。

今回のフェスの大本命です。日本にいた頃から大ファンでずっと生で聴きたいなと思っていたバンドです。またしても、ロンドンで夢が叶い感動です。

メインステージは多くの人で溢れかえっていました。先日のフジロックでも(youtubeの中継で見てました)ヘッドライナーとして出演しましたし、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いがあるバンドなんだと実感しました。

こんな大きなステージに臆せず堂々としたパフォーマンスで盛り上げるローレン。肝が据わっていますね。

新曲の「Miracle」も演奏されました。フジロックの中継でも感じましたが、なんとも壮大で大きなステージで映える曲ですね!

マーティンのソロもキレキレ!まるで自分が一番の歌姫だと言わんばかりの歌いっぷり。ノリノリダンスで絶対本人が一番楽しんでますね(笑)。しかも普通に歌うまくて良い曲。観客もみんなノリノリ。

Tame Impala

Tame Impalaはオーストラリア出身のサイケロックバンド。今回のヘッドライナーです。

辺りがだんだんと暗くなり始めた夜9時にスタート。黄金色の美しい夕日をバックに気持ちの良いサウンドが響き渡ります。幻想的な雰囲気が漂っていました。

少し見辛いですが、演奏の途中で紙吹雪が舞っていました。Tame Impalaでまさか紙吹雪が飛ぶとは思っていなかったのでちょっと面白かったです。

Tame Impala、夏の夜に聴くと本当に最高ですね。フワフワと飛んでしまいそうな気持ちになれます。幸福度上がって長生きできそう。

そういえば、今週末のサマソニ2018でもTame Impalaは出演予定ですよね。日本で観られる方が羨ましい・・・

最後に

以上、Citadel Festivalのライブレポートです!

今回が初海外フェスだったのですが、最高に楽しいライブ体験でした。Citadel Festivalは引き続き来年も開催されると思います。夏にロンドンにお越しの際は是非。ロンドン市内なので、宿泊場所からも簡単にアクセスできるかと思います。

まだまだ、日本でもサマソニなど夏の音楽フェスは残っていますね!ぜひライブに足を運んで夏の良い思い出を作りましょう!

<余談>
カルチャー日記という記事をこれまで書いてきたのですが、方針変更のため一旦休止したいと思います。今後はこんな感じで個別記事でカルチャーを紹介していきたいと思います。

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magiyama

magiyama

1992年生まれ。名古屋・京都・東京を転々とし、現在はイギリスに拠点を移しブロガー兼フリーランス翻訳者として試行錯誤する毎日を送っている。ロンドンから生の音楽シーンやカルチャーを届ける他、一生モノのプロダクトを紹介。趣味はマジックとけん玉。

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