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Culture

ダイハツ キュリオス S席 Fブロックで鑑賞。演目ごとの見やすさは!?

シルク・ドゥ・ソレイユの日本公演、ダイハツ「キュリオス」の大阪公演を10月28日に見てきました。

大阪は追加公演が11月4日までですので、終了間際に滑り込みで見ることができて良かったです。

今回僕が座った座席は、S席のFブロックで、ほぼ真横に近い位置でした。横から見た時の各演目の見え方なども盛り込みながら「キュリオス」をレビューしていきたいと思います。

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ダイハツ「キュリオス」とは…

キュリオスを知らない人のために一応説明しておきますと、世界最高峰のエンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」が30周年を記念して制作した作品で、日本公演は2018年2月から始まった東京公演を皮切りに、以降大阪・名古屋・福岡・仙台で巡演されていくスケジュールとなっています。
http://www.kurios.jp/about-story.html

「キュリオス」の意味は、「好奇心」や「骨董品」とのこと。産業革命の時代を世界観のベースにしながらも、近未来の雰囲気も漂わせるステージ。観客の好奇心も高まります。

S席のFブロックで鑑賞


僕がキュリオスを鑑賞したのは、S席のFブロック。上の画像でいうと紫の★を付けたあたりに位置します。今回は3人で見に行く予定であり、席が離れ離れになると面白くないので、3人が横並びになる席を確保する必要がありました。

チケットを探したのは10月11日だったのですが、この時点でS席は9割近く埋まっていたと思います。1席がポツリと空いているパターンなら、正面に近いCDEブロックにもちらほらとありましたが、3席横並びは全然空きがありませんでした。

なんとかFブロックに一か所だけ3席横並びが空いており、ぎりぎりで確保することができました。

各演目と見え方について

カオス・シンクロ1900

https://www.youtube.com/watch?v=RO-S30pvv5s

風変わりな人、曲芸師、ジャグラー、パーカッショニスト、ダンサーたちがそれぞれ着飾って登場する、オープニングの演目。メインはジャグラーかと思いますが、様々なパフォーマーが所狭しと演技を披露するため、どこを見ていいのか…(笑)

大勢の演者がステージ全体を使ってパフォーマンスを行いますし、ジャグラーも動いてくれるので、真横からでも大きな問題はなく鑑賞できます。それ以前にオープニングのワクワクと興奮があるので、あまり角度の問題を考える余裕はありませんでした(笑)

ロシアン・クレードル


一言で表すなら、人間空中ブランコ。想像を絶する動きで会場は圧倒されていました。

この演目に関しては、座席位置による角度の影響はほとんどありません。台が回転するためFブロックでも正面から見えるタイミングがありましたし、逆に横から見たほうが宙返りの回転が伝わりやすかったですね。

エアリアル・バイシクル


まるでおとぎ話のような「空飛ぶ自転車」の上で様々なトリックを決める演目。ステージ上空を縦横無尽に動きまわるため、角度により見えにくいということは全くありませんでした。

透明サーカス

ギミック満載のサーカスセットと音の効果で、目に見えないサーカスを表現するコミカルな時間。

透明サーカスに関してはサーカスセットが正面を向いているため、正面のほうが見やすいことは間違いありません。ただ、Fブロックでも内容は十分理解できました。角度というよりはむしろ、ステージまでの距離と、サーカスをしっかり頭でイメージできるかで、面白さが変わってくるのではと感じました。

コントーション


驚異の軟体技を駆使して人間ピラミッドを完成させるアクト。真横から見てもその凄さは十分伝わりますが、やはりメインの大技などは正面から美しく見えるように組み立てられている印象。

人間ピラミッドにおける複雑な手足の配置や、人体の織り成す美しさを余すところなく見たいという方は、正面から見たほうがいいと思います。

バランシング・オン・チェア


幾多もの椅子を積み上げ、その上で片手倒立でのバランス芸を披露する超人的な演目。芸術性の高い演出もあり、非常にインパクトのあった瞬間でした。

コントーションと同じく、横の角度に対する配慮もあり、凄さは十分伝わります。ただ倒立のフォルムは、やはり正面から見たかったところ。

ローラ・ボーラ


板や筒を組み合わせた不安定な足場での王道のバランス芸。さらに上空から吊るされた動く装置にも乗ったりして終始ハラハラする演目でした。

これもやはり正面から見たいなと思う瞬間はありましたが、逆に足場の揺れなどが伝わりやすい角度があるとも感じました。

アクロネット


30分の休憩をはさみ、次の演目はこのアクロネット。巨大なネットの上でトランポリンの技を決めるダイナミックな演技。無重力感やハラハラ感など、日常ではなかなか感じられない高揚感に包まれた、素晴らしい時間でした。

角度による見えづらさもほとんどないと思います。

コミック・アクト

コミカルな形態模写芸。横からでも問題なく楽しめます。

エアリアル・ストラップ


天井から降りるリボンに2人の屈強な男性がぶら下がり、息の合った演技で魅せます。体操の吊り輪をベースにした動きでしょうか。

ステージ上空を広く使った演技ですので、どのブロックからでもほぼ変わりなく楽しめるのではないでしょうか。

ヨーヨー


音とシンクロした高速のヨーヨーテクニック。横の角度も意識してくれてはいるのですが、やはり正面から見たほうがより分かりやすいだろうと思いましたね。

シアター・オブ・ハンズ

アーティストが指先で演技する芸術性の高い演目です。フィンガースケートボードなど、流行の兆しを見せるパフォーマンスが盛り込んでありました。

リアルタイムの映像を全角度対応のスクリーンに映し出すため、Fブロックからでも十分楽しむことができました。

バンキン


超人的なアクロバットを連発する、「神々の組体操」とでもいうべき演目。“人間は極限まで鍛えれば、こんなことが出来るのか”と人間の可能性について考えさせられました。

ど派手な演目なので、角度による満足感の違いはあまりないと思います。

フィナーレ

キャストが集合してのフィナーレ。

キュリオス フィナーレ

フィナーレには写真撮影可の時間がありました。

これは基本的には、正面から見て美しいようにダンスなどが構成されているように感じました。

まとめ

キュリオスを見る際は、もしDブロックとFブロックのチケットがあった場合、間違いなくDブロックを選ぶべきだと思います。これは間違いありません。当たり前ですが、正面に向かって演目は構成されているので、正面から見れば一番楽しめることは言うまでもありません。

しかし、Fブロックのチケットしか手に入らないからと言って見に行かないのは大間違いで、Fブロックでも十分すぎるほど楽しめます。Fブロックでも同じように迫力を感じられますし、演者の方も会場を広く動いてアピールしてくれるので、疎外感を感じることもありません。

結論としては、座席は正面に近ければ近いほうがいいが、真横の方でも十分に楽しめるということにしておきます。

次回作もぜひ見に行きたいですね。

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