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コラム

やりたいことを見つけるヒント「シット・サンドイッチ」

2019/01/03

みなさん、自分の人生で「やりたいこと」はありますか?

僕もときどきこの仕事で良いのかなと迷うことがあります。

さて、「シット・サンドイッチ」を知っていますか?この考えがやりたいことを見つけるヒントになるかもしれません。

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「シット・サンドイッチ」というユニークな考え

「WHAT’S YOUR FAVORITE FLAVOR OF SHIT SANDWICH AND DOES IT COME WITH AN OLIVE?(どんなシット・サンドイッチが好きですか?それにオリーブがついてきますか?)

7 STRANGE QUESTIONS THAT HELP YOU FIND YOUR LIFE PURPOSE

人生の目的を見つける7つの変な質問」という有名な海外記事があります。

少し変わった7つの質問をヒントにやりたいことが見つかるというユニークな内容が書かれています。これは、そのひとつ「シット・サンドイッチ(ますいサンドイッチ)」という質問。

さて、「シット・サンドイッチ」とは何でしょうか?

シット・サンドイッチとは?

人生は嫌なことばかり。しかし、その中から自分が耐えられることを1つ選ばなければならない

-Mark manson

同ブログの筆者Mark manson氏はこのように言っています。

つまり、こういうことです。

シット・サンドイッチ(まずいサンドイッチ)= 「嫌なこと」「辛いこと」「やりたくないこと」

これを踏まえて簡単にすると・・・

「たとえ辛くても、それでも耐えられることは何ですか」

という質問になります。

どんな仕事を選んでもつらい!

人生、楽な道はありません。どの道を選んでも、結局どれも大変なんです。

「作家」を選んだら

例えば、作家。
作品に対する批判に耐えなければならないですし、不安定な生活を送らなければなりません。

「ミュージシャン」を選んだら

次にミュージシャン。
こちらも売れるまで豊かでない生活に耐えながら死ぬほどの練習をしなければなりません。

「会社員」を選んだら


一方、安定と思われる会社員。

たしかに安定した給料がもらえるかもしれませんが、組織で働くことの息苦しさに耐え、指示された仕事を嫌でも我慢してこなさなければなりません。

「ニート」を選んだら

働くのが嫌だから「ニート」という選択肢。

毎日好きなことをして暮らせますが、「金銭的不安」「社会や周囲からの批判」「貧困」「劣等感」には耐えなければなりません。

このように人生ではまずくまずくて仕方ないけど、他のに比べたらまだマシかなと思えるシット・サンドイッチを選ばないといけないのです。

「オリーブ」は付いていますか?

「まずいサンドイッチにオリーブは付いていますか?」

オリーブという食べ物が苦手な人もいるかもしれませんが、欧米では好きな人が多いのです。日本でいえば、カレーの福神漬けのような存在でしょうか。

ここでオリーブが指しているのは、嫌なことのなかで見つけられる小さな喜びです。たとえば「幸せ」「経験」「お金」などです。

どんな仕事にも嫌なことは付き物。楽しいことだけの仕事はほとんどありません。しかし、悪いことだけといえば、それも違います。

シット・サンドイッチのなかには、自分にとって価値あるオリーブが付いているかもしれません。

そんなおいしいオリーブがあれば、「他のことと比べるとまだマシだな」と思えるかもしれません。それが、実は自分のやりたいことの可能性もあります。

やりたいことを見つける・・・

結局、人生何かしらのシット・サンドイッチを食べないといけませんよね。

今の仕事に悩んでいる人は「このシット・サンドイッチにオリーブはあるのかな?」「他に美味しそうなシット・サンドイッチはないかな?」と自分に投げかけてみてください。

今食べているシット・サンドイッチがまずくて耐えられないなら捨てるのもアリです。美味しそうなオリーブがついてくるシット・サンドイッチが見つかれば、そっちを食べることを考えてみては?

映画『食べて、祈って、恋をして』の原作者、エリザベス・ギルバートさんという作家がいます。

彼女も書籍『BIG MAGIC 「夢中になる」ことからはじめよう。』でシット・サンドイッチについて触れていました。

エリザベス・ギルバートさんは「作家」というシット・サンドイッチを選びました。作家は大変な毎日で挫折してしまう人も多いはず。しかし、彼女は「そのシット・サンドイッチ、食べないならちょうだい!私が食べるわ」というくらい作家という職業が好きなのだそう。

ぜひ、やりたいことを見つけるヒントにしてみてください!

 

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magiyama

magiyama

1992年生まれ。名古屋・京都・東京を転々とし、現在はイギリスに拠点を移しブロガー兼フリーランス翻訳者として試行錯誤する毎日を送っている。ロンドンから生の音楽シーンやカルチャーを届ける他、一生モノのプロダクトを紹介。趣味はマジックとけん玉。

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