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【プロダクト】2018年 買ってよかったモノ | ぽてと編
こんにちは。
Culintoのぽてとです。
今年も残すところあとわずかとなりました。
さて今回は、今年僕が紹介した様々なプロダクトのうち、、特に満足感の高かった「買ってよかったモノ」ベスト10をまとめてみたいと思います。
それでは2018年 買ってよかったのモノ | ぽてと編、第10位からどうぞ。
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第10位 バング&オルフセンのBluetoothスピーカー「Beoplay A1」
第10位は高品質と高いデザイン性で世界中のオーディオファンを魅了する、バング&オルフセンのBluetoothスピーカー「Beoplay A1」。僕が今年購入したプロダクトの中で最もスタイリッシュな一品です。
買ってよかったモノとして間違いなくトップクラスなのですが、外へ持ち出して紛失してしまい、手元にありません。そのため10位にしました。本当に悔やまれます。
 
第9位 効果抜群!粉末タイプの消臭剤「グランズレメディ」
僕は足の裏に汗をかきやすい体質であり、特に夏場は靴を脱いだ際のニオイが気になるときがありました。そこで購入したのが粉末タイプで手軽に使える消臭剤「グランズレメディ」です。
お出かけ前に白い粉末を靴の中に振り入れるだけで、足元を快適に保ってくれます。白い粉は靴下には付着しますが、一日靴を履いていると脱ぐころには気にならなくなっています。夏場はとてもお世話になりました。
 
第8位 小型ドローン「DOBBY」
流行に乗っかり購入した、手のひらサイズの小型ドローン「DOBBY」。正直なところ、場所探しなど、飛ばすためのハードルが高く出番は少ないのですが、初めて飛ばしたときのインパクトと、意外ときれいな映像が撮影できる点が気に入っており8位に。
「ついにおもちゃもここまで来たか」と思わせてくれる楽しいプロダクトです。
 
第7位 世界の定番キャンバススニーカー Kedsの「アンカー」
夏に購入したコスパの良いシンプルなスニーカー、Kedsの「アンカー」。長い歴史を経て無駄がそぎ落とされたミニマルデザインは、ファッションスタイルやシーンを問わず着用することが出来ます。
また履き心地にも満足していて、同じく僕がよく履いているVansのオーセンティックと比較しても、履き心地はこちらに分があるのではと思います。(デザインについては、Vansのほうがストリート感があって好きなのですが‥)
夏から秋にかけてヘビロテしまくった一足です。
 
第6位 SOU・SOUのiPnohe用テキスタイルカバー
日本の風情を感じるテキスタイルブランド、SOU・SOUのiPnoneカバーは可愛らしくておすすめです。少し独特でポップなデザインは、シンプルにおしゃれさが伝わり、手元から存在感が溢れます。
注目すべきはその価格の安さで、2000円少々で買うことが出来ます。
耐久性は良くも悪くも普通のカバー。落としたりすると普通に画面は割れますので、画面部分には別に保護シートは貼ったほうがいいと思います。
第5位 ARCADEのベルト「ADVENTURE DIVISION」
カリフォルニア州発祥のベルトブランド「ARCADE」。伸縮性のある素材でストレスフリーな履き心地、アウトドアからタウンユースまで、様々な場面で着用することが出来ます。
完全にカジュアル着向けですが、その分着用のしやすさは言うことなし。ARCADEのベルトを付けると、どんなボトムスでもイージーパンツ感覚で履くことができ、他のベルトを通す気が起こらなくなります。
 
第4位 LABRICO 2×4アジャスター
LABRICO 2×4アジャスターとは、ホームセンターで購入することができる2×4材の両端につけることで突っ張り棒のような機能を果たし、賃貸物件でも容易に柱をDIYできるという代物です。
今住んでいる部屋の押し入れにハンガーラックが無かったため、ハンガーラックを作るための柱をつっぱる用途で使用しました。僕の要領の悪さもあり、多少手間取ったものの、しっかりとしたハンガーラックを作ることが出来ました。
シャツを中心に20から30着も掛けていますが、今のところ全く問題なく機能を果たしてくれています。
 
第3位 Soil BATH MAT light
珪藻土のバスマットが人気になり始めて久しいですが、僕が愛用しているのは珪藻土プロダクトの代名詞的ブランド、Soilの「BATH MAT light」です。
当初僕が魅力を感じていたのは、洗練されたデザインや肌触りの滑らかさだったのですが、使用していくうちにやはりその吸水力の高さに魅力を感じることが多くなってきました。
湿気が多い脱衣所の中で、常にサラサラの感触を保っているSoilのバスマットのありがたさは、しばらく使用してみて初めて分かります。
 
第2位 増永眼鏡「COCO」
鯖江の眼鏡産業の礎を気づいてきた増永眼鏡は、「Made in Japan」ではなく、「Handmade in Japan」でなければいけないという圧倒的なこだわりのもと、最高品質のプロダクトを生産しています。
僕が購入したシリーズ「COCO」は歴史に裏打ちされた上品さを持つ、堂々と皆に自慢できるプロダクトです。カジュアルでありつつもシックなデザインなので、様々な場面で着用しています。
 
第1位 Teva「エンバーモック2」
今年僕が最も“買ってよかった”と思うモノは、可愛らしいフォルムが印象的なモックシューズ、Teva「エンバーモック2」。
冬場はアウトドア系のファッションをする方も多いと思いますが、そんな方には特におすすめしたいプロダクトです。コーディネートとしては、マウンテンパーカーやダウンベストなどと合わせやすく、僕も重宝しています。
さらに特筆すべきはその履き心地で、締め付けが無くどこまでも履いていけるような軽さでありながら、かかとを踏んでも使えるため、コンビニまでのチョイ履きにも使えます。僕は冬になってから、ほとんどエンバーモック2しか履いていないといっても過言ではありません(笑)。
 
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