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音楽

FKJというフランスの若き天才マルチプレイヤー

FKJのロンドン公演のチケットを奇跡的にゲットし、ライブを観てきました。

2019年ベストと言っていいほどの感動でした。僕はライブを1度観てしまうとしばらくはいいかなと思ってしまうタイプなのですが、FKJのライブはもう一度観たいレベルです。

ライブの余韻に浸りながらFKJの記事を何かしら書きたい衝動に。

ライブレポートでも良かったのですが、FKJを検索してもWikipedia含め情報があまりないようなので、今回は彼のことを詳しく紹介することにしました。

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FKJを知る7つのこと

FKJに関するアーティスト情報をまとめてみました。

1. FKJはどんなアーティスト?

FKJ

FKJはトゥール(フランス)出身のミュージシャン。シンガーであり、複数の楽器を操るマルチインストゥルメンタリスト。鍵盤、ベース、サックス、ギター、MPC、トランペットなど様々な楽器をひとりで演奏します。驚くべきことにすべて独学で演奏を習得したとのこと。

ちなみにFKJの読み方はそのままエフケージェイ。French Kiwi Juice(フレンチ・キウイ・ジュース)の略です。

本名はヴィンセント・フェントン。

2012年から活動開始し、2017年にはセルフタイトルのファーストアルバム『French Kiwi Juice』を発表して世界中の注目を集めました。

▷至高のおしゃれサウンド。FKJのデビューアルバム『French Kiwi Juice』に酔いしれる。

2. 何歳?

1991年3月27日生まれの27歳です(2019年2月現在)。

思った以上に若くてびっくりしますね。それにしても貫禄がありすぎる。

3. French Kiwi Juiceの由来は?

French Kiwi Juiceという名前の由来は、FKJがフランス人の母親とニュージーランド人の父親の間に生まれたことと関係しています。

それぞれの単語が表しているのは・・・

  • French = フランス
  • Kiwi = ニュージランド(キウイが名産)
  • juice = 血

つまり、「フランスとニュージーランドの血のミックス」という意味がFrench Kiwi Juiceという名前に込められています。

ポップで可愛いらしい名前ですが、ちゃんと意味が込められているんですね。

詳しくはPUNPEEとFKJの対談で語られています。

4. 楽器はすべて独学で習得

FKJは楽器をすべて独学で習得したとのこと。驚愕ですね。

こんな感じで様々な楽器を習得していきました。

  1. 7歳のときに1年間サックスに触れる
  2. 12歳のときにギターで作曲を始める
  3. 音を重ねたくてベースを開始
  4. ドラムの音がほしくなり自分で叩く
  5. シンセをしていたらピアノの音に興味が出る

参考サイト: FKJインタビュー(ビルボード

5. 数々の音楽フェスに出場

2017年にデビューアルバムを出したばかりなのに、すでに数々の大型フェスに参加しています。

主にアメリカですが、あのコーチェラやEUPHORIA、CRSSD、Lightning in a Bottle、Malasimbo Festivalなどに参加しています。

6. Masegoとコラボした曲は再生回数1億越え

FKJのライブ

FKJとmasegoのコラボ曲「Tadow」

2017年に公開したMasego(マセーゴ)とのコラボ曲「Tadow」ですが、なんと1億再生を超えています。

僕が先日参加したライブでは、Masegoがステージに登場して会場を沸かせていました。

7. May J LeeもFKJの曲でダンス

韓国の人気ダンススタジオの講師、May J LeeはFKJの「drop」という曲でダンスをしています。

余談ですが、May Jのことは日韓合同番組『プロデュース48』で知ってファンになりました。選曲センスが最高。

FKJのオススメ曲を5つ紹介

FKJを聞いたことがない人のために必聴のオススメ曲をピックアップしました。

1. Tadow

さきほど、紹介した再生回数1億を超えるMasegoとのコラボ曲。

作ったフレーズをループさせ、なんと即興で曲を作っています。しかも、MasegoとFKJは一度も合わせたことがないのに、1回のレコーディングだけでこの曲を完成してしまったとか。

メロウでとても気持ちが良いです。一度聴くと頭から離れません。

2. Skyline

名曲中の名曲。ひんやりとした空気感がたまりませんね。真夜中にお酒を飲みながら聴きたい曲。

当ブログのライター2人も昨年のベストソング1位に選びました。

洋楽のおすすめ(2018年個人的ベスト20曲)

そういえば、昔ラジオで「雨のパレード」の福永浩平さんもこの曲が好きだと言っていたのを思い出しました。ツイッターでもこのように呟いていて、これには本当に共感・・・

https://twitter.com/kohei__33/status/830795616716349440

 

3. Vibin' Out with ((( O )))

((( O ))) とのコラボ曲。幻想的で美しい曲です。

先日のライブでも本人が登場し、エキゾチックなパフォーマンスを繰り広げていました。

((( O ))) はJune Marieezyのアーティスト名ですが、どうやって読むのかわかりません・・・おそらく目を表しているのだと思います。スクリーンのパチパチした目が可愛いですね。

4. lost My way

なんとトム・ミッシュともコラボ。

トム・ミッシュのかっこいい歌声とギター、FKJのベースリフが最高ですね。この曲はSpotifyにないのでYouTubeで映像とともにお楽しみください。

5. Go Back Home

個人的に大好きな曲。最高の真夜中チルソング。

仕事で行き詰まったときにふらっと散歩しながら聴きたい曲です。無意識に「I don't wanna go back home」とつぶやいてしまいます。

ライブで観よう!

FKJのライブは驚きの連続です。

ステージ上を動き回りさまざまな楽器を演奏する姿は、まさに音楽のサイエンティスト。ステージはもはや実験室。

知り合いのフランス人に聞いたところ、母国フランスではかなり有名だそうです。

ロンドンでも人気でチケット発売開始とともに数秒で売り切れてしまいました。2017年に来日した際もソールドアウトだったらしいです。チャンスがあれば、ぜひ見逃さないようにしたいですね。

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magiyama

magiyama

1992年生まれ。名古屋・京都・東京を転々とし、現在はイギリスに拠点を移しブロガー兼フリーランス翻訳者として試行錯誤する毎日を送っている。ロンドンから生の音楽シーンやカルチャーを届ける他、一生モノのプロダクトを紹介。趣味はマジックとけん玉。

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