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ビーカーをカトラリースタンドとして利用する
2018/10/15
こんにちは。
Culintoのぽてとです。
昨年はクチポールやグローカルスタンダードプロダクツのツバメシリーズなど、こだわりのカトラリーを手に入れました。
ポルトガルのこだわり抜いたカトラリーメーカー「Cutipol(クチポール)」の"GOA"を購入。食卓のセンスがワンランク上がった気がします。
とても気に入っているプロダクトなので、食器棚にしまっておくのはもったいないという気持ちになってきます。
そこで今回は、カトラリーをインテリアとしてディスプレイするために僕が導入したビーカーについて紹介しようと思います。
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ビーカーをカトラリースタンドとして利用する
カトラリースタンドといえば一般的に、プラスチック製や陶器製、木製やステンレスなどもあるかと思います。instagramを見ていると、カトラリーのいろいろなティスプレイ方法が見られるので参考になります。
https://www.instagram.com/explore/tags/カトラリースタンド/
こうやって見ていると、カトラリースタンドは専用のものも売ってはいるのですが、結局カトラリーが立てられればなんでも良いんですよね。そこで今回僕は、以前どこかで見て記憶に残っていた、ビーカーをカトラリースタンドとして利用する方法を採用しました。
というわけで、早速通販でビーカーを購入。今回はデザインも良く、価格も安かったのでこちらのビーカーを選びました。
科学感を部屋に取り入れる。
こうやって見てみると、やはりビーカーの科学を感じさせるデザインは良いですね。洗練されてもいますが、個性もありインテリアの良いアクセントになりそうです。
深さもぴったり。
今回は縦長タイプのトールビーカーを購入したので、深さがディナースプーンを立てるのににぴったりでした。高さ11.5センチです。コーヒースプーンくらいの長さだと、ほぼすっぽり収まってしまいますのであまりオススメはしません。個人的には、カトラリーを立てた時に3分の1くらいは飛び出していた方が見栄えが良いと思うので、ディナースプーンやフォークを中心に立てていこうと思います。
溢れ出るおしゃれ感
雑貨類の中に適当に紛れ込ませましたが、それなりにおしゃれ感が出ます。
デザイン性の高いカトラリー+ビーカーの組み合わせであれば、部屋のどこにおいても様になりそうですね。
まとめ
何気なくインテリアとしてビーカーを取り入れてみましたが、思った以上にいいですねー。個性もありつつ完全に部屋に溶け込んでいます。もっと数を増やしてゆくゆくは家のカトラリー類を全部まとめて立てられるようにしたいと思っています。
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