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【音楽/翻訳】ダークで美しい名曲『teardrop』 by massive attack 歌詞付き

2017/09/16

こんにちは。
Magiyamaです。

今年も早いもので、年越しまで片手で数えらるだけの日数になりました。
少しだけ今年の総括をすると、昨年に比べてこのブログの更新頻度を上げられたのかなと思います。独自ドメインにしたのも良い刺激になりました。

それでもまだまだ更新頻度を上げられると思っております。
来年も引き続き、興味を駆り立てられるカルチャーを紹介していきたいと思います。[no_toc]

今回のテーマは、massive attack(マッシヴアタック)の『teardrop(ティアドロップ)』という曲の紹介です。
また、今回も歌詞の和訳にも挑戦したいと思います。

massive attackはイギリス・ブリストル出身の音楽ユニットです。
ブリストルといえば、portishheadも同じ出身です。どうやらこの地域の特性としてダークでトリップ系の曲が生まれやすいようです。

音楽のジャンルは主に、エレクトロニカ、トリップポップ、オルタナティブヒップホップになります。そんな彼れが1998年にリリースしたアルバム『Mezzanine(メザニーン)』に名曲『teardrop』は収められています。

どんな歌詞か気になったので調べてみたのですが、
こんな名曲にも関わらず、ちゃんとした和訳が存在していないようです。

グーグルの検索上位のサイトを見ても、原文からかけ離れた和訳が多く、
参照している原文の歌詞すら誤字があるのが現状のようです。

そこで、このブログでは、正しい歌詞とできる限り原文に忠実な和訳を載せたいと思います。
*それでも非公式なことには変わりませんが、、、

"teardrop" by massive attack

Love, love is a verb
Love is a doing word
Fearless on my breath
Gentle impulsion
Shakes me, makes me lighter
Fearless on my breathTeardrop on the fire
Fearless on my breathNight, night after day
Black flowers blossom
Fearless on my breath
Black flowers blossom
Fearless on my breathTeardrop on the fire
Fearless on my...Water is my eye
Most faithful mirror
Fearless on my breath
Teardrop on the fire
Of a confession
Fearless on my breath
Most faithful mirror
Fearless on my breathTeardrop on the fire
Fearless on my breath

You stumble in the dark
You stumble in the dark

"涙の雫" by massive attack

愛、愛とは動詞
愛は動作のことば
息に混じる大胆不敵さ
穏やかな衝撃
私を揺らして、もっと照らして
息に混じる大胆不敵さ
燃える涙の雫
息に混じる大胆不敵さ

夜、また訪れる夜
黒い花が咲く
息に混じる大胆不敵さ
黒い花が咲く
息に混じる大胆不敵さ

燃える涙の雫
大胆不適さ、私の…

水は私の目
最も忠実な鏡
息に混じる大胆不敵さ
燃える涙の雫
それは告白から出たもの
息に混じる大胆不敵さ
最も忠実な鏡
息に混じる大胆不敵さ

燃える涙の雫
息に混じる大胆不敵さ

あなたは暗闇でよろめく
あなたは暗闇でよろめく

詩的な表現が多く、完全に歌詞を理解するのはなかなか難しいです。

使われているワードからloveということで恋愛絡みかなということは分かります。
また、teardrop、night、black flower、stumble という言葉からネガティブな感情も読みとれます。

このことから、決して前向きな曲ではないでしょう。曲調ももちろん明るくはありません。さらに、涙が燃えているという表現には、怒りの感情も感じられます。

最後のパートで、涙は本当の自分を映し出す真実の鏡というような表現が使われており、今まで目をそらしていた事実に、涙の鏡を見て真実だと決心するような姿も想像もできます。そうなると、fearless on the breathも少し怖い表現になります。

何かを決意して怖いもの知らずの状態になっているのですが、悪いことを実行しようとしているのではないかと心配になります。

いろいろと妄想してしまいましたが、個人の解釈になりますのでご注意ください。
皆さんも是非、歌詞に耳を傾け曲を聴いていただき、内容の解釈に挑戦してみてください。

この曲の中で私はteardrop on the fireというラインが好きです。
ダークな雰囲気に妖しい美しさがり、そこに思わず惹きつけられてしまうのが、
massive attackの魅力だと思います。

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Massive Attackが来日するらしいので、個人的必聴5曲をまとめてみた。
こんにちは。 Culintoのmagiyamaです。 巷では、英テクノ系ユニット『Massive Attack(マッシヴ・アタック)』が7年ぶりに来日するということで話題ですね。 最近の発表では、エスパー伊藤も出演予定という話もあり、リスナーは混乱している模様。 チケットの先行抽選は終わってしまいましたが、一般販売ならまだチャンスはあります。ちなみに9月9日(土)からです。 アルバムが沢山あってどれを聴けばよいか分からない人のために、ライブに備えて予習しておきたいオススメ曲を紹介します。 マッシブ・アタックの必聴5曲 ①teardrop https://www.youtube.com/watch?v=A0TKMi0cgPw 1998年に発売された3枚目のアルバム『メザニーン (Mezzanine)』に収録されています。 恐らくマッシヴ・アタックの中で一番有名な曲なのではないでしょうか。 Massive Attackの魅力が詰まった曲ですね。以前、当ブログでも取り上げたことがあるので、こちらも是非↓ http://cul-into.com/2015/12/29/1324/ これぞ、ブリストルサウンドですね。暗い曲だけど、その中で光る神々しさを併せ持つ凄い曲です。仕事終わりや深夜に聞くと癒される。 ライブで演奏されるか分かりませんが、マシッヴ・アタックを代表する名曲なので、絶対に聴いておきたい曲です。 Mezzanine posted with カエレバ Massive Attack Virgin Records Us 1998-04-13 Amazon 楽天市場 ②Hymn Of The Big Wheel https://www.youtube.com/watch?v=0TrishCMmpc&feature=player_embedded 1991年にリリースされたデビューアルバム『ブルー・ラインズ (Blue Lines) 』の最後を締めるトラック。シングル曲としても販売されています。 Neneh Cherryの綺麗なボーカルが特徴で、個人的に昼下がりに聞きたい曲です。マッシヴ・アタックはダークな曲が多い中、比較的明るめで聴きやすい曲だと思います。 ここ最近のライブの傾向的に、最初はこの曲から始まることが多いようです。

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magiyama

magiyama

1992年生まれ。名古屋・京都・東京を転々とし、現在はイギリスに拠点を移しブロガー兼フリーランス翻訳者として試行錯誤する毎日を送っている。ロンドンから生の音楽シーンやカルチャーを届ける他、一生モノのプロダクトを紹介。趣味はマジックとけん玉。

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