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カルチャー

【カルチャー】2017年 音楽・映画・本・パフォーマンス ベスト10 | magiyama編

こんにちは。
Culintoのmagiyamaです。

2017年も今日で終わり。前回はmagiyamaが選ぶ2017年のベストプロダクトを紹介しました。

プロダクト記事を書いたなら、やっぱりカルチャー記事も書かねば・・・

ということで!カルチャー記事はプロダクトよりもジャンルが幅広く(映画、音楽、書籍、パフォーマンスetc...)順位をつけがたいのですが、2017年最後の大仕事として頑張ってまとめてみます!

それでは、magiyama的ベストカルチャーを発表します!!

第10位 舞台「悪童日記(サファリ・P)」&小説

駒場東大前駅から徒歩3分くらいの場所にある「こまばアゴラ劇場」。今年3月、サファリ・Pによる舞台『悪童日記』を鑑賞してきました。原作はアゴタ・クリストフによる小説ですが、僕は読んだことがなかったので予備知識無しでの参加でした。しかし、そんなことは関係なし。どっぷりとその世界観に浸ることができました。役者の身体と、唯一の小道具である白い台だけを使用して表現するミニマルなスタイル。「“ストーリー”ではなく“文体”そのものに着目し舞台化する」という演出が斬新でした。

鑑賞後に気になりすぎて、原作の小説(堀茂樹 訳)も読んでみて気づきましたが、独特の文体を崩さず、そっくりそのままセリフにしていたようです。まるで小説を読んでいるかのようなリズムを生み出し、原作が持っているダークな雰囲気が忠実に表れていました。舞台も小説も今でも映像として記憶に残っているくらい衝撃的な作品でした。

第9位 「The fin.」「DYGL」「DATS」@恵比寿LIQUIDROOM

「The fin.」「DYGL」「DATS」による夢の共演。今年7月に恵比寿LIQUIDROOMのライブに参加してきました。一度のライブでこの3組が楽しめるなんて贅沢な一夜でした。しかも、チケット代3000円です。将来このような機会があるとすればフェスくらいで、なかなかないんじゃないでしょうか。The fin.は英国在住で一時的に帰国していたことに衝撃を受けました。憧れる働き方です。DYGLは今年ヘビロテしていたバンドですが、良い感じのUK感溢れる楽曲が生で聴けて幸せでした。DATSは今回のライブで初めて聴きました。初めて聞いたら「これ洋楽じゃん」と絶対思います。彼らの海外音楽の研究と音作りに感心しました。ライブ後は、DATSの『mobile』にハマりしばらくヘビロテしていました。

音楽に酔うとはこういうこと。「The fin.」「DYGL」「DATS」の共演ライブに参加@恵比寿LIQUIDROOM
こんにちは。 Cul-into.comのmagiyamaです。 今回、僕が参加したのは3つのバンド(The fin./DYGL/DATS)が共演したライブ。本ライブは恵比寿LIQUID ROOMの13周年を記念して開催されました。19時過ぎに開演し、DATS、DYGL、The fin.という順番でライブが進行しました。一つのバンドあたり大体1時間、計3時間とどっぷり音楽に浸れて大変満足でした。 DATS DATSについて今回のライブをきっかけに初めて知りました。Spotifyに何曲かあったので簡単に予習していたのですが、生演奏を聞いて完全にノックアウト。かっこよすぎです。キャッチーな曲が多く、耳に残ります。特に『mobile』って曲がカッコいいです。全体的にダンサンブルな曲が多く、高速ラップがあったりと、曲の幅が広い。 https://youtu.be/TXx07iG5W4E DYGL DYGLは当ブログでも取り上げたことがあるバンドです。昨年解散したykiki beatのメンバーが所属しています。日本人離れした渋いロックを奏でます。 https://youtu.be/F_7z9JMvi4Y http://cul-into.com/2017/06/15/post-3458/ そして、今回のライブのトリがThe fin.でした。シンセポップでキャッチーな楽曲からシューゲイザーサウンドまで幅広い要素を含んだ音楽を奏でます。 The fin. 彼らは兵庫県出身のバンドですが、現在イギリスに住んでいるとのことです。そのため、現在は一時帰国している状態。近日中にフジロックや韓国公演を控え、その後は全国ツアーがはじまります。しばらくは日本に滞在するのかもしれませんが、恐らくまたイギリスに戻るんだと思います。 日本や海外を飛び回るジェットセッター的な生き方に少し憧れてしまいます。個人的にイギリス在住で現地のカルチャーを浴びながら仕事ができるのがメチャメチャ羨ましいです。 現地UKインディシーンの直接影響を受けているのか、他の邦楽バンドにはない実験的なサウンドを堪能できました。前半に新曲『afterglow』を演奏していました。轟音の中にエフェクトがかかった声が反響し、身体がふわふわと浮いてしまうような感覚に包まれました。 https://youtu.be/XYQF7exHy

第8位 ドクターストレンジ

最近のアメコミ映画は勢いがありますね。どんどん新作が発表されていきます。今年は『スパイダーマン ホームカミング』『ドクターストレンジ』『ローガン』を観ました。その中でも個人的に良かったなと思うのが『ドクターストレンジ』です。まず主人公が英国俳優ベネディクト・カンバーバッチという豪華さ。今回IMAXで観たのですが、魔術使用時の視覚効果が凄くて鳥肌が立ちまくりでした。今年観た中で、 「IMAXで観てよかった」と心から言える作品です。

来年公開予定の『アベンジャーズ』の最新作にドクターストレンジやガーディアンズオブギャラクシーも参戦するということで大変なことになりそうです。彼のチート的な魔術は映画内でどんな活躍を見せてくれるのか2018年も楽しみです。アベンジャーズ公開前に、『ブラックパンサー』が来年3月に公開予定なのですが、個人的にかなり期待している作品で絶対観たいと思います。

【映画】『ドクターストレンジ』を見てきました。IMAX3Dが絶対にオススメの理由。
こんにちは。 cul-into.comのmagiyamaです。 つい先日公開されたばかりのMARVELの新作映画『ドクターストレンジ』を早速観てきました! MARVELやDCコミックスの映画は今までずっと見続けてきたので、ドクターストレンジの公開もずっと楽しみにしていました。 実はチケットを購入時に悩んでしまったことがあります。 それは映画の鑑賞方法にIMAX 3Dと通常版の2種類があり、どちらにしようか迷ってしまったのです。 せっかくならと今回はIMAX 3Dを選択したのですが、結果的に最高すぎて、逆に通常版にしなくてよかったと思いました。 その理由を参考までにここで紹介したいと思います。 3D映画に対する心配 IMAXで見たことある映画は『シン・ゴジラ』のみです。しかし、そのときは3Dではなく2Dでした。 初めてのIMAXだったのですが、綺麗な大画面と大迫力の音響で大変感動したのを覚えています。 だけど、今回は3Dということで、3D特有の見辛さで物語に集中できなかったらどうしようと心配していました。 3D映画は何度か観たことがありますが、うまく焦点が合わなかったり、3Dが気になって物語に没頭できなかったり、あまり良いイメージがありません。 しかし、そんな心配が馬鹿らしくなるほどIMAX3Dは素晴らしかったです! 確かに頭を傾けたらピントが合わなくなりますが、姿勢を真っ直ぐにしてさえいれば、3D映像のまま最後まで楽しめます。元々の映像が高画質ということもあり、映像が綺麗に浮かび上がります。 3Dを見たのは何年も前でしたが、今の3Dはここまで進化したんだと技術の進歩に驚かされました。 ドクターストレンジの場合は、3Dで観て初めて100%楽しめる作品なのではないかと思います。 CGの魔法が壮大すぎる ドクターストレンジのバトルシーンでは、まるで映画『インセプション』のように世界が反転したり、時空が歪んだり、魔術の力によってあり得ないことが次々に起こります。   ©Disney/Marvel ネタバレになってしまうので全ては紹介できませんが、特にニューヨークが地面に吸い込まれるシーンは圧巻でした! ©Disney/Marvel

第7位 フレディレック

フレディレック

今年、日本で初オープンして話題になったドイツ発の『フレディ・レック・ウォッシュサロン トーキョー』。コインランドリーにカフェが併設され、ときどき洗濯に関連したイベントも開かれています。“洗濯”を通して、地元コミュニティのサロンとしての役割を担いたいというコンセプトと、その着眼点に心動かされました。学芸大学から徒歩12分ほどにあるのですが、フレディ・レックに通うためだけに「学芸大学に引っ越ししようかな?」と検討したほどです。

グッズも豊富で、洗濯が楽しくなるものばかりです。今年はCulintoでも何度か取り上げました。

ドイツ発のコインランドリー『フレディ・レック・ウォッシュサロン トーキョー』。洗濯を通してカルチャーをつくる。
こんにちは。 Cul-into.comのmagiyamaです。 『フレディ・レック・ウォッシュサロン(FREDDY LECK sein WASCHSALON)』って知ってますか? オシャレな名前ですが、実はドイツ(ベルリン)発のコインランドリーなんです。コインランドリーといえば、なんだか綺麗ではないイメージを持ちませんか?しかし、『フレディ・レック・ウォッシュサロン』は普通のコインランドリーではありません。お洒落なコインランドリーで、なんとカフェまで併設されているんです。 https://www.freddy-leck-sein-waschsalon.jp フレディ・レックは洗濯周りのプロダクトも販売していて、ここ2〜3年でLOFTや通販サイトで見かける機会が増えました。そして、ついに今年7月、目黒にフレディ・レックが運営するコインランドリーがオープンしたのです!洗濯に目をつけたのは面白いですね。 そんな新しい試みに興味を引かれて、実際に行ってきました! フレディ・レック・ウォシュサロンについて詳しく紹介 フレディ・レック・ウォッシュサロン公式サイト ドイツ・ベルリン発のコインランドリー『フレディ・レック・ウォッシュサロン』。 オーナーのフレディ・レック氏は演劇を学んでいたことがあり、何かを表現したいと思っていたそう。 フレディ・レック・ウォッシュサロン公式サイト そこで彼が目をつけたのが『コインランドリー』。本来、“洗濯”という行為は“服を綺麗にする”ことなのに、なぜかコインランドリー自体が綺麗ではない。その矛盾を解決するために『フレディ・レック・ウォッシュサロン』を立ち上げたそうです。 モットーは『前向きなココロとライフスタイルがつくれるようなモノ、コトをこのウォッシュサロンから』。 立ち上げの背景が面白いですよね。確かにコインランドリーってあまり綺麗なイメージがないと思います。目の付け所がさすがですね。バックグラウンドがしっかりしているので、たくさんの人の興味感心を集めそうです。 目黒の『フレディ・レック・ウォシュサロン トーキョー』に行ってみた 気分が上がるコインランドリー 外観
洗濯やベランダ作業のモチベUP!!フレディ・レックの『バルコニーサンダル』を購入。
こんにちは。 Culintoのmagiyamaです。 先日は目黒にオープンしたベルリン発コインランドリー『フレディ・レック・ウォッシュサロン トーキョー』に行ってきました。 この記事では、その際に購入した『バルコニーサンダル』について紹介します。 飽きのこないシンプルなデザインに意外と機能的なベランダ用のサンダルです。これがあれば、洗濯やベランダでの作業が一層楽しくなります。 それでは、写真とともに購入レビューを紹介します。 フレディ・レック・ウォッシュサロンの『バルコニーサンダル』を購入 一目惚れして買っちゃいました。 フレディレック / バルコニーサンダル 収納袋付(ベランダ ガーデニング 風呂場 バスルーム / フレディ・レック・ウォッシュサロン FREDDY LECK ドイツ 北欧 白 おしゃれ シンプル) p31 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon バルコニーサンダルは専用バッグに入っています。こちらはサンダルを持ち運びするためだけではなく、小物入れやランドリーグッズを入れるのにも便利ですね。 早速、専用バッグから取り出します。 コロンと可愛いらしいサンダルです。白色というよりは、アイボリーに近い色かもしれません。個人的にはこのアイボリー色に惹かれました。なかなかこんな色をしたサンダルは見かけないですからね。 専用の布バッグはサンダルのサイズに合わせて作られているようです。ぴったりサイズですね。海やキャンプの時にビーチサンダル代わりにするのもアリですね。そんなときはこのバッグに入れましょう。 実際にベランダに置いておいて履く バルコニーサンダルという名前なので、ベランダに置いてみました。 綺麗なアイボリーの色のおかげで、ベランダが明るくなった気がします。 ちなみに屋根のないバルコニーを想定したサンダルなので、雨が降ったとしたも安心です。 なぜかというと、水がたまらないよう底面加工されているから。凸凹と穴が空いています。 雨が降っても、水はけが良いので、すぐ乾きます!バスルームにも1足置いておくと便利そうですね。 レビューを見ていると室内用のスリッパとして使用している人もいるようです。シンプルなデザインでどんなインテリアにも溶け込むので、それもありだと思います。コンビニにも行けそうです笑

第6位 Big magic

今年の「7月にカルチャー日記』で取り上げた洋書。『食べて、祈って、恋をして』の作者エリザベス・ギルバート氏によるエッセイです。2016年に購入した本ですが、1年くらいかけてのんびり読みました。僕は洋書を読むスピードが遅いので年間数冊しか読めません。これはそんな貴重な1冊。インスピーレーション溢れる良書でした。クリエティブ活動している方には、モチベーション溢れまくること間違いないなしです。 僕も趣味で小説を書いているのですが、エリザベス・ギルバート氏の考えが色々と参考になりました。

作品を“私の赤ちゃん”と表現するのはやめよう。それは重たく考えすぎ。だから、作品を批判されると我が子のように自分も傷つく。作品はただの”モノ”でしかない。モノを作ったら、傍に置いて次のモノを作るだけ。

「この本、翻訳してみたい!」と思ったのですが、今年の10月頃に日本語版が出版されていました・・・気になる方は日本語版をどうぞ!

第5位 Pheonix@サマーソニック

2年ぶりのサマソニ参加です。まさかPheonixを生で見れるなんて思いもよりませんでした。高校時代からずっとCDでしか聞いたことなく、海の向こうの遠い彼方の人たちという印象が強く、目の前で起きていることが信じられませんでした。「東京に住んでて良かった」と思えた瞬間でした。ボーカルのトーマス・マーズは41歳ですが、他の若いバンドにも負けないほど派手な演出と多幸感溢れるライブで観客は大盛りあがりです。

8月のカルチャー日記!ビックイベントはフエルサブルータとサマソニでした!
こんにちは。 Culintoのmagiyamaです。 早いもので今年の夏もだんだんと終わりに近づいていきます。この時期は何とも言えない切ない気持ちになりますね。ベタですけど、こういった季節はフジファブリックの『若者のすべて』が心に沁みます。今年は歌詞にあるような打ち上げ花火を見る機会はなく、あっという間に過ぎさってしまいましたが・・・ https://youtu.be/IPBXepn5jTA さて、気分を入れ替えて毎月恒例のカルチャー日記です。8月に摂取したカルチャーをまとめて紹介したいと思います。 8月のカルチャー日記 【パフォーマンス】フエルサブルータが日本再上陸! 体験型エンターテイメントショー『フエルサブルータWA!』を鑑賞してきました。エネルギッシュな演技に圧倒され、予想の斜め上を行く展開に度肝を抜かれました。 実は2年前の初上陸の際にも一度鑑賞しています。しかし、今回そこからほぼ別の舞台かのように進化を遂げていました。 フエルサブルータは主なストーリーなどはなく、オーディエンスのイマジネーションに委ねる芸術的なパフォーマンスが次から次へ行われます。基本的にステージと客席という概念はなく、目の前で役者が動きまくります。あまり詳しく書くとネタバレになるので書きませんが、定番の空中に浮かぶプールや巨大なランニングマシンのほか、新たなパフォーマンスも増えていました。タイトルのWA(和)から推測できるように、彼らなりに和を解釈してフエルサブルータという舞台に落とし込んでいます。 なかには、外国の人が考えたんだろうなと分かるベタな表現方法もあって楽しめました。よく設置したなと関心するほど、大規模な舞台装置もあって初めて見る人は驚くこと間違いなしです。 フエルサブルータは音楽もカッコいいことで評判ですが、今回も和テイストにアレンジされたエレクトロミュージックが多めでノリノリになれます。何曲か気になった曲もあったので、また音源を手に入れて聞いてみたいです。 【音楽】Summer Sonic 今年は2年ぶりにサマーソニックに参加してきました!今年も海外アーティストが多めで楽しめました。基本的に休みなく、ずっとライブ鑑賞して充実した1日でした。今回見たアーティストはこちら。 ・Sandra Karma ・Declan McKenna ・Kungs ・nulbarich

第4位 けん玉世界選手権大会 『Catch&Flow』

たまたま参加してきた『けん玉世界大会 CATCH&FLOW』ですが、参加者のパフォーマンスがかっこよく自分の中ではかなりインスパイアされました。けん玉がやりたくなってしまい、押入れの奥から引っ張ってきました。見た目は地味ですが、スクワット運動するので汗が結構でるし、体感も鍛えられしばらくするとフラフラになってきます。簡単に持ち運べ、隙間時間で楽しみながら運動やストレス解消ができるので、これをきっかけに生活に取り入れようかなと思いました。現在、帰省中ですが、もちろん持ち帰って練習しています。練習し多分だけ成果に表れるところも楽しさのひとつです。

けん玉(Kendama)にハマってしまいました
先日、けん玉世界選手権『Catch&Flow』に行ってきました。 けん玉(Kendama)は数年前に流行ってこともあり、実は僕も持っています。朝の情報番組ZIP!で取り上げられたり、雑誌POPEYEでも毎号トリックが紹介されたりするほど日本は空前のけん玉ブームでした。 なぜこんなにも流行ったかというと海外のスノーボーダーやスケートボーダーたちの間で流行り、クールスポーツとして発展したのがきっかけです。今までにない自由な動きがけん玉に加わり『フリースタイル』として日本に逆輸入される形でブームになったそうです。 https://youtu.be/qnko2gzhnBQ 今回参加した『Catch&Flow』の開催場所も渋谷のWombというクラブで、DJが流すトラックに合わせてけん玉のトリックを披露するというスタイルは、伝統玩具の硬いイメージを覆すカッコよさです。ステージの演出はまるでラップバトルを見ているようでした。 僕はけん玉を持っていたものの押入れにしまったきりでした。 熱も当時ほどは無く誘われるままに参加したのですが、ありえない動きでけん玉を操る姿がカッコよく思いのほか見入ってしまい、自分もやってみたくなってしまいました。 Kendamaを引っ張り出す 僕の持っているKendamaは『Sweets Kendama(スイーツケンダマ)』製です。スイーツはアメリカ初の有名Kendamaメーカーです。 このKendamaとの出会いは、原宿の『DECADE』という、Kendamaを取り扱うアパレルショップです。真っ黒な塗装のKendamaに一目惚れしてしまいました。当時は関西に住んでいたのでこのKendamaを持ち帰り、ミーハーの僕は「原宿ではこれがクールなんだ」としばらく首にKendamaをかけて持ち歩いていました。 なかなか周りでは受け入れられませんでしたが、幸運にも身近にKendamaプレーヤーがいたため、基礎から応用トリックまで色々と教えてもらえることになりました。 今では忘れてしまっているトリックもありますが、その時に覚えたトリックを思い出しながら久しぶりに練習してみることにしました。 トリックを練習してみる せっかくなので外で練習してみます。まずは基本的なところから・・・

第3位 Life Shift


「カルチャー!」とは言えないかもしれませんが、書籍枠でランキングにいれました。今年入って読んだ本の中で間違いなくトップにきます。タイトルが胡散臭いというか、正直いまいちなので一部の人には敬遠され他の実用書と一緒くたにされがちですが(自分もそうでした)、騙されたと思って読んでみてください。特に20〜30代は知識として入れておけば、いつか自分の将来のキャリアを考える際に役に立ちます。

この本いわく、平均寿命が長くなり、いつか人生100年の時代が到来する。今までは「1.勉強→2.就職→3.退職」という3ステージを一方通行で進むのが一般的。しかし、寿命が延びれば必然的に働く期間が長くなります。定年退職が60歳どころか70歳以上になる時代がくるかもしれません。そうなると、ずっと同じ会社で働くこと自体もう不可能に近いですし、普通につらいと思います。人生長いのであれば、就職してから息切れしたら一旦リタイヤして勉強ステージに移行して、もう一度就職ステージに移行するという『マルチステージ』でもいいじゃないか、というのがこの本の意見です。僕もこの意見に賛同していて、特にこの本の中で紹介されている『ポートフォリオワーカー』が僕の理想的な働き方です。2018年はそれに取り組んでいこうと考えています。

最近はビジネス、政治、社会制度で「人生100年時代」がキーワードとしてよく出てくるので、一般教養としても読んでおいた方が良いかも。

8月のカルチャー日記!ビックイベントはフエルサブルータとサマソニでした!
こんにちは。 Culintoのmagiyamaです。 早いもので今年の夏もだんだんと終わりに近づいていきます。この時期は何とも言えない切ない気持ちになりますね。ベタですけど、こういった季節はフジファブリックの『若者のすべて』が心に沁みます。今年は歌詞にあるような打ち上げ花火を見る機会はなく、あっという間に過ぎさってしまいましたが・・・ https://youtu.be/IPBXepn5jTA さて、気分を入れ替えて毎月恒例のカルチャー日記です。8月に摂取したカルチャーをまとめて紹介したいと思います。 8月のカルチャー日記 【パフォーマンス】フエルサブルータが日本再上陸! 体験型エンターテイメントショー『フエルサブルータWA!』を鑑賞してきました。エネルギッシュな演技に圧倒され、予想の斜め上を行く展開に度肝を抜かれました。 実は2年前の初上陸の際にも一度鑑賞しています。しかし、今回そこからほぼ別の舞台かのように進化を遂げていました。 フエルサブルータは主なストーリーなどはなく、オーディエンスのイマジネーションに委ねる芸術的なパフォーマンスが次から次へ行われます。基本的にステージと客席という概念はなく、目の前で役者が動きまくります。あまり詳しく書くとネタバレになるので書きませんが、定番の空中に浮かぶプールや巨大なランニングマシンのほか、新たなパフォーマンスも増えていました。タイトルのWA(和)から推測できるように、彼らなりに和を解釈してフエルサブルータという舞台に落とし込んでいます。 なかには、外国の人が考えたんだろうなと分かるベタな表現方法もあって楽しめました。よく設置したなと関心するほど、大規模な舞台装置もあって初めて見る人は驚くこと間違いなしです。 フエルサブルータは音楽もカッコいいことで評判ですが、今回も和テイストにアレンジされたエレクトロミュージックが多めでノリノリになれます。何曲か気になった曲もあったので、また音源を手に入れて聞いてみたいです。 【音楽】Summer Sonic 今年は2年ぶりにサマーソニックに参加してきました!今年も海外アーティストが多めで楽しめました。基本的に休みなく、ずっとライブ鑑賞して充実した1日でした。今回見たアーティストはこちら。 ・Sandra Karma ・Declan McKenna ・Kungs ・nulbarich

第2位 ストーンローゼス

僕が生きている間にもう一度観れるのだろうか?それくらい貴重な生きる伝説バンドの単独公演でした。このライブは去年に一度中止になっていた経緯がありました。もう見れないんだろうな〜と諦めかけていたところ、再度来日公演が発表されたときはストーンローゼスファンとして歓喜でした。ボーカルのイアンは54歳ですが、カタコトの日本語を話したり、ゴリラみたいな変なダンスをしたり、お茶目で楽しいライブでした。ストーンローゼスの独特のグルーブは健在でウネウネ感が気持ちが良かったです。新曲のBeautiful Thingが観られなかったのはちょっと残念ですが、いつかどこかで彼らのパフォーマンスを観れることを祈っています。

【翻訳&考察】Stone Rosesの新曲、第2弾『Beautiful Thing』をご紹介
こんにちは。 magiyamaです。 昨日、早くもStone Rosesの2曲目の新曲『Beautiful Thing』が公開されました。 個人的にはスルメソング的な感じがして、『All For One』よりも好きです。 早速、『Beautiful Thing』を聴いてみましょう https://youtu.be/lCk34IVVgcc 『Beautiful Thing』の歌詞と和訳   Beautiful thing There was no crucifixion Just lies to steal your mind Now I know that you're thinking That I'm running out of time 磔の刑などなかった 君の心を奪うための嘘だ 今は君の思っていることが分かる 僕は時間を消費しているんだね Sister must have missed you I don't wanna steal your shine There's method to my madness Yes, there's reason to my rhyme 妹は君に会いたがっていたはず 僕は君の輝きを奪いたくはない 僕は適当にやっている訳ではないよ そう、僕の詩には理由がある It's a beautiful thing And I say bye bye Hear me It's a beautiful thing So I stay so high 美しいモノなんだ だから僕はバイバイと言う 聞いてよ 美しいモノなんだ それで僕はとても興奮している So soul sucking vampire How you love to steal the vibe All wrapped up in your addiction So we'll have to say bye bye だから魂を吸いとるバンパイア 心を盗むのが好きなんだね 完全に君の中毒性にはまっている だから僕たちはバイバイと言わないとね Oh you're so hip the sour --- of our trip 君はとてもイカしてるよ 僕たちの旅の酸っぱい--- Oh you're so hip the sour --- of our trip

第1位 BECK@武道館公演

栄光の第1位はBECKの武道館ライブです!!個人的に今年のベストアクトです。もう47歳なのに永遠の王子、かっこよすぎでした。新曲は思ったより多くはありませんでしたが、代表曲『Loser』を含め昔の名曲を多く披露してくました!CD音源しか聞いたことなく、BECKのライブ初参加の僕にとっては嬉しさしかありません。ヒップホップ、ロック、エレクトロ、フォークと本当に曲の幅が広く、しかもそれをBECK流に落とし込んでしまう天才です。

彼のフォーク系のアルバムはあまり聞いたことがなく、今回のライブで『Lost Causes』を初めて聞いたのですが、あまりの美しさと優しさに思わず涙してしまいました。フォーク系の落ち着いた曲を演奏したかと思えば、ダンサンブルな『UP ALL NIGHT』でアゲアゲにフロアを沸かせ、本当に楽しいライブでした。今回のライブでさらにBECKファンになってしまいました。このライブはやはり、2017年第一位にふさわしいです!!

【カルチャー】2017年 音楽・映画・本・パフォーマンス ベスト10 | magiyama編
こんにちは。 Culintoのmagiyamaです。 2017年も今日で終わり。前回はmagiyamaが選ぶ2017年のベストプロダクトを紹介しました。 プロダクト記事を書いたなら、やっぱりカルチャー記事も書かねば・・・ ということで!カルチャー記事はプロダクトよりもジャンルが幅広く(映画、音楽、書籍、パフォーマンスetc...)順位をつけがたいのですが、2017年最後の大仕事として頑張ってまとめてみます! それでは、magiyama的ベストカルチャーを発表します!! 第10位 舞台「悪童日記(サファリ・P)」&小説 駒場東大前駅から徒歩3分くらいの場所にある「こまばアゴラ劇場」。今年3月、サファリ・Pによる舞台『悪童日記』を鑑賞してきました。原作はアゴタ・クリストフによる小説ですが、僕は読んだことがなかったので予備知識無しでの参加でした。しかし、そんなことは関係なし。どっぷりとその世界観に浸ることができました。役者の身体と、唯一の小道具である白い台だけを使用して表現するミニマルなスタイル。「“ストーリー”ではなく“文体”そのものに着目し舞台化する」という演出が斬新でした。 鑑賞後に気になりすぎて、原作の小説(堀茂樹 訳)も読んでみて気づきましたが、独特の文体を崩さず、そっくりそのままセリフにしていたようです。まるで小説を読んでいるかのようなリズムを生み出し、原作が持っているダークな雰囲気が忠実に表れていました。舞台も小説も今でも映像として記憶に残っているくらい衝撃的な作品でした。 悪童日記 (ハヤカワepi文庫) posted with カエレバ アゴタ クリストフ 早川書房 2001-05-01 第9位 「The fin.」「DYGL」「DATS」@恵比寿LIQUIDROOM 「The fin.」「DYGL」「DATS」による夢の共演。今年7月に恵比寿LIQUIDROOMのライブに参加してきました。一度のライブでこの3組が楽しめるなんて贅沢な一夜でした。しかも、チケット代3000円です。将来このような機会があるとすればフェスくらいで、なかなかないんじゃないでしょうか。The fin

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まとめ

『magiyama的ベストカルチャー2017』は全体的に音楽系が多めの結果となりました!

今年は海外アーティストの来日公演が多く、このチャンスを逃すものかと可能な限り参加したという背景も要因でしょう!チケット代は海外アーティスト価格で高いのですが、自分が海外に行くより安いなと合理化させていました(笑)。でも、ケチらず参加していきて良かったと思います。モノ系と違い、映画、読書やライブなどコト系の体験は“形”としては残りませんが、記憶には頭の中に残っています。記憶は常に持ち歩けるし、時々思い出すだけで幸せになれます。これがコト系の醍醐味だと思っています。

2018年は今年よりさらに多くのカルチャーに触れて豊かな感性にしていきたいと思います!それでは、良い新年をお迎えください!

 

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magiyama

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1992年生まれ。愛知県出身。会社員ブロガー。興味の幅を広げすぎてしまったことをきっかけに、多様なカルチャーやプロダクトを紹介するブログ『Culinto』を立ち上げる。

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