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【プロダクト】2017年買ってよかったモノ ベスト10|ぽてと編
2018/10/15
こんにちは。
Culintoのぽてとです。
明けましておめでとうございます。
2018年もCulintoをよろしくお願いします。
さて、2017年も素晴らしいプロダクトにたくさん出会えた年でした。先日はmagiyama編の「2017年買ってよかったモノ ベスト15」をアップしましたが、今回はワタクシぽてと編ということで、「2017年買ってよかったモノ ベスト10」を紹介していきたいと思います。
先日のmagiyama編の記事はこちらです。
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第10位 Sabae mimikaki
眼鏡のまちとして有名な、福井県鯖江市の眼鏡製作の技術を駆使して作られた高級耳かきです。机上に無造作に置いてもおしゃれ感を漂わせるセンスあふれるデザインに加え、ベータチタンで作られた先端部分は使い心地にも優れています。
第9位 ビームスのニット帽
先日ふらりと京都へ行った際に、かぶっていたニット帽がゆるく、何度も風に飛ばされそうになったため、急遽購入したニット帽です。シンプルなデザインと防寒性がある点が気に入っています。ノリで購入した割には個人的なこの冬のマストアイテムになりました。
同じニット帽が見つからなかったので、似たものを貼っておきます。
第8位 Cutipolのカトラリー
ポルトガルのカトラリーメーカー、クチポールのスプーンとフォークはとにかくデザインが気に入っています。正直なところ、スプーンの方は形的に少々使いづらいのですが、それを補って余りある格好よさだと思っています。いつもの食卓に置くだけで食事の質がワンランク上がった気がします。
ポルトガルのこだわり抜いたカトラリーメーカー「Cutipol(クチポール)」の"GOA"を購入。食卓のセンスがワンランク上がった気がします。
第7位 artek(アルテック) のファブリック
白と青のシンプルなカラーで部屋のインテリアに溶け込んでくれます。水を弾く生地であるため、万が一ジュースをこぼしても安心です。少し取り入れるだけで部屋を北欧的なイメージに寄せてくれるアイテムなので、北欧テイストの部屋を目指している方にはおすすめです。
http://cul-into.com/2017/09/23/post-4055/
第6位 Ay・kasa マルチウェイボックス
Ay・kasa マルチウェイボックスはヨーロッパでは食品の輸送などにも使われる業務用クオリティです。ある程度雑に扱っても問題ない丈夫さです。デザイン的にも気に入っていて、無造作にものを詰め込んでもインテリアとしてこなれた雰囲気にコーディネートしてくれます。また、折りたたんで薄くできるので、使わないときは薄くして収納しておくことが可能です。
第5位 Leeのペインターパンツ
購入から半年、結構な頻度で着用しています。薄すぎず厚すぎず、個人的には秋に履くのに絶妙な生地感だと感じました。とはいえ冬に入ってもガンガン履いていますが(笑)。白いステッチやハンマーループなどデザイン的に少し特徴があるので、シンプルなトップスに合わせて着ています。ワークテイストのパンツなので、DIYなどの作業をする際にも着ることが多いですね。
第4位 ターミガンのスウェードサボ
このスウェードサボはとにかく上質で、個性的なデザインも含めかなり気に入っています。フリーロックシステムを搭載しており、足の甲のダイヤルを回すことで、フィットするサイズに調整することができます。
アップした記事のタイトルでは“今年最高の買い物かもしれない”と表現したのですが、最終的には第4位という結果になりました。ある程度歩いていると、ストラップがあたる踵の部分が少しずつ痛くなってくるという点で、少し順位を落としました。そもそもそんなに歩くことを想定して作られてはいないと思うのですが、相当気に入っているためついつい歩きすぎてしまいます(笑)
第3位 「MAWA」のハンガー"シルエット"
お気に入りの服をいざ着ようとした時、肩の部分に変な癖がついていてテンションが下がるという悩みを解決してくれたのがこちらのハンガーです。特殊塩化ビニールのコーティングが施してあり、服が全くずれ落ちません。特にジャケットを掛ける際に重宝しています。購入した当初は、滑りづらい素材が故に取り扱いにくい部分もあったのですが、しばらく使っているうちにその良さに気がつきました。作り自体もかなりしっかりしていて安心感があり、今まで使っていたプラスチックのハンガーを使う気が全く起きなくなりました。そろそろ全てのハンガーをMAWAシリーズに統一したいと思っています。ちなみにロフト等でも普通に売っていますので、是非一度現物を見てみてください。
第2位 FALKE(ファルケ)のソックス “WALKIE(ウォーキー)”
これは文句なく素晴らしい買い物でした。履き心地が凄く良くてとても暖かいです。ふくらはぎ下くらいまでの長さですが、足首から上が絞って作られているため全くずれ落ちることがありません。かといって締め付けられるような感覚もなく、とにかく快適です。この冬は僕にとって完全なるエース靴下となっており、洗濯待ち等で他の靴下しかない場合はかなりテンションが下がります。ただし、厚みがある靴下ですので履く靴のサイズには注意が必要です。
第1位 イコサヒードロンフレーム
第一位は、未だに使い方の正解がわからない、イコサヒードロンフレームです(笑)。基本的にシェルフに飾っているのですが、程よい存在感が良いアクセントになっています。シェルフの中でも目立つ段においているので、今となっては僕の部屋の心臓のような存在になっています。現在気に入っているインテリア雑貨No1ですね。今後は照明と組み合わせて、さらに良い雰囲気をつくれたらと思っています。
まとめ
今年もたくさんプロダクトを探求したと思います。身の回りを選び抜いたモノで埋め尽くす日が待ち遠しいですが、無理しない範囲でこれからもいろいろと集めていきたいと思っています。
それでは。
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